神秘的な景色にうっとり。北海道~全国各地にある【青の洞窟】へ行ってみよう!

神秘的な景色にうっとり。北海道~全国各地にある【青の洞窟】へ行ってみよう!

イタリア・カプリ島のものが世界的に名高い「青の洞窟」。実は日本にも、あの神秘的な青さを体験できる場所があるんです。身近な場所で感動の体験をしてみませんか?北海道では小樽をはじめ、積丹半島周辺エリアに。他の地域では、静岡県「堂ヶ島天窓洞」、沖縄県・真栄田岬、岩手県・陸中海岸(浄土ヶ浜)にも所在します。全国の「青の洞窟」の場所と、クルージングやシュノーケリングなど、現地で体験できるお楽しみについてご紹介します。 2017年03月18日作成

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旅行・お出かけ
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アウトドア
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国内旅行
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青の洞窟って知ってる?

「青の洞窟」といえば多くの人が思い浮かべるのはイタリア・カプリ島。暗い洞窟内に差し込む光が、海面を青く輝かせる光景は感動的。古くはローマ帝国の皇帝が訪れたこともあるとされ、文学作品にも綴られています。

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「青の洞窟」といえば多くの人が思い浮かべるのはイタリア・カプリ島。暗い洞窟内に差し込む光が、海面を青く輝かせる光景は感動的。古くはローマ帝国の皇帝が訪れたこともあるとされ、文学作品にも綴られています。

いつかは行ってみたい…でも、イタリアまで飛ぶのは、そう簡単なことではありませんよね。また、洞窟に入れるかどうかはその日の運次第。

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いつかは行ってみたい…でも、イタリアまで飛ぶのは、そう簡単なことではありませんよね。また、洞窟に入れるかどうかはその日の運次第。

実は青の洞窟は日本にもあるんです。まずは、北海道・小樽から!

「青の洞窟」を作り出すには、いくつかの自然条件が必要になります。地形や光の差し込み方など、その「条件」がぴったり合う場所でなら、日本であっても、あの感動的な青の光景を体験することができるのです。

春〜秋に楽しめる絶景。小樽・青の洞窟

そのひとつが小樽にある「青の洞窟」。北海道の海で洞窟体験を楽しめるのは4月下旬から10月上旬までの春〜秋シーズンだけです。

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そのひとつが小樽にある「青の洞窟」。北海道の海で洞窟体験を楽しめるのは4月下旬から10月上旬までの春〜秋シーズンだけです。

どうやって行くの?

秘境探検に行くような装備や、大変な準備が必要なんじゃ?いいえ、そんなことはありません。あの、街中を流れる「小樽運河」からクルーズをスタートできるコースもあるくらい。観光のついで、札幌から日帰り参加もできちゃいます。

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秘境探検に行くような装備や、大変な準備が必要なんじゃ?いいえ、そんなことはありません。あの、街中を流れる「小樽運河」からクルーズをスタートできるコースもあるくらい。観光のついで、札幌から日帰り参加もできちゃいます。

街中から海へ。小樽運河発のボートクルーズ

小樽運河遊歩道沿いがスタート地点。小樽の市街地から歩いていけるくらいの場所にありますよ。こちらの小屋が集合の目印です。

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小樽運河遊歩道沿いがスタート地点。小樽の市街地から歩いていけるくらいの場所にありますよ。こちらの小屋が集合の目印です。

エンジンつきのボートクルーズだから、体力がなくても、泳げなくても大丈夫。0歳の赤ちゃんから参加OKです。

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エンジンつきのボートクルーズだから、体力がなくても、泳げなくても大丈夫。0歳の赤ちゃんから参加OKです。

「赤岩」「つるかけ岩」「窓岩」などの名がつけられた、奇岩が織りなす光景を堪能しながら船は進みます。

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「赤岩」「つるかけ岩」「窓岩」などの名がつけられた、奇岩が織りなす光景を堪能しながら船は進みます。

同じく「青の洞窟」を訪れる、シーカヤックのツアーと出会うことも。

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同じく「青の洞窟」を訪れる、シーカヤックのツアーと出会うことも。

水族館だけじゃなく、本物の海へ!祝津港発のグラスボートクルーズ

「おたる水族館」の近くにある祝津の海からは、ガラス張りの船底から海中を覗けるグラスボートのクルーズ船が出ています。屋根付きの船なので、鳥のフンなどの被害をうける心配もないのだとか。

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「おたる水族館」の近くにある祝津の海からは、ガラス張りの船底から海中を覗けるグラスボートのクルーズ船が出ています。屋根付きの船なので、鳥のフンなどの被害をうける心配もないのだとか。

祝津港をあとに、出港!崖の上に鰊御殿と日和山灯台。左手には海辺のグルメスポット「青塚食堂」も見えています。

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祝津港をあとに、出港!崖の上に鰊御殿と日和山灯台。左手には海辺のグルメスポット「青塚食堂」も見えています。

いざ、洞窟へ。カヌーと見比べると岩の大きさがわかりますね。迫力満点です。

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いざ、洞窟へ。カヌーと見比べると岩の大きさがわかりますね。迫力満点です。

こちらが青の洞窟の内部。洞窟の中で見る海の色は、地上とは異なる神秘的な深い色合い。

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こちらが青の洞窟の内部。洞窟の中で見る海の色は、地上とは異なる神秘的な深い色合い。

こちらはドローンによる撮影で、クルージングを空からバーチャル体験。

他にもあるよ。積丹半島周辺で青の洞窟めぐりはいかが?

小樽から余市町・積丹町へとつづく「積丹半島」は、奇岩や断崖絶壁が連なる絶景と、「シャコタンブルー」と呼ばれる美しい青の海が魅力的なエリア。こんなに美しい青の海に点在する「青の洞窟」。それはもう、美しいに違いありません。

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小樽から余市町・積丹町へとつづく「積丹半島」は、奇岩や断崖絶壁が連なる絶景と、「シャコタンブルー」と呼ばれる美しい青の海が魅力的なエリア。こんなに美しい青の海に点在する「青の洞窟」。それはもう、美しいに違いありません。

積丹

積丹の海にある「青の洞窟」では、青の洞窟でシュノーケリングが体験できます。小学生以上、身長120cm以上であれば子供でも参加OKです。記念に水中写真を撮ることもできますよ!

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積丹の海にある「青の洞窟」では、青の洞窟でシュノーケリングが体験できます。小学生以上、身長120cm以上であれば子供でも参加OKです。記念に水中写真を撮ることもできますよ!

塩谷海岸

こちらは小樽から余市側へやや行った、塩谷海岸にある「青の洞窟」。シーカヤックで、自分の手で漕ぎながら洞窟体験ができるんです。初心者や女性、子供でもしっかりサポートしてくれます。

道南・矢越海岸

こちらは積丹半島ではなく、道南・知内町にある矢越(やごし)海岸の「青の洞窟」。ツアー期間は5〜10月。5月の早朝クルーズには、イルカが現れる可能性大との情報も!

そのほか、全国にもまだまだある「青の洞窟」

静岡県・堂ヶ島天窓洞

伊豆観光へ行くなら、ぜひ、堂ヶ島にある「天窓洞」へ。洞窟内には文字通り天窓があり、光が降り注ぐ空間。昭和10年に天然記念物にも指定された名勝です。遊覧船での洞窟めぐりは10分〜15分の短いコースも。「小さい子は船に飽きちゃうかも」と心配なママも、これなら安心して乗れそうですね。

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伊豆観光へ行くなら、ぜひ、堂ヶ島にある「天窓洞」へ。洞窟内には文字通り天窓があり、光が降り注ぐ空間。昭和10年に天然記念物にも指定された名勝です。遊覧船での洞窟めぐりは10分〜15分の短いコースも。「小さい子は船に飽きちゃうかも」と心配なママも、これなら安心して乗れそうですね。

地層の横線がくっきり見える海岸線。高速クルーザーでめぐる海岸めぐりや、ジオガイドつきのクルーズなども体験できます。

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地層の横線がくっきり見える海岸線。高速クルーザーでめぐる海岸めぐりや、ジオガイドつきのクルーズなども体験できます。

沖縄県・真栄田岬

沖縄県恩納村、真栄田(まえだ)岬。ダイビングやシュノーケリングで人気のこのエリアにも、「青の洞窟」が存在します。

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沖縄県恩納村、真栄田(まえだ)岬。ダイビングやシュノーケリングで人気のこのエリアにも、「青の洞窟」が存在します。

機材がなくてもレンタルOK。水面だけでなく水中まで青く輝く洞窟内で、天候、時間に関係なく、美しい青を全身で体感できます。

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機材がなくてもレンタルOK。水面だけでなく水中まで青く輝く洞窟内で、天候、時間に関係なく、美しい青を全身で体感できます。

岩手県・陸中海岸(浄土ヶ浜)

岩手県宮古市、陸中海岸国立公園内にある「浄土ヶ浜」。「さながら極楽浄土のごとし」と名付けられた海岸は、青い海と白い岩のコントラストが美しい景勝地です。

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岩手県宮古市、陸中海岸国立公園内にある「浄土ヶ浜」。「さながら極楽浄土のごとし」と名付けられた海岸は、青い海と白い岩のコントラストが美しい景勝地です。

青の洞窟へは「さっぱ船」と呼ばれる小型船で。洞窟の中に入れた人は、願いごとがかなうかも?

いかがでしたか?

北海道・小樽をはじめ、国内にある「青の洞窟」をご紹介しました。「こんな身近なところにあるなんて!」と驚かれた方も多いのでは? 船で快適に楽しみたい人も、シュノーケリングやカヤックなど、全身で「冒険」を楽しみたい人も。今年のマリンシーズンは、旅行プランに美しく神秘的な「青の洞窟」を組み込んで、忘れられない思い出を体験してみてはいかがでしょうか。
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