かわいい雑貨に、すてきな暮らし。「北欧・北ヨーロッパ」のおすすめと魅力をご案内*

かわいい雑貨に、すてきな暮らし。「北欧・北ヨーロッパ」のおすすめと魅力をご案内*

Amorpropioはもちろん、日本人の生活の中でも馴染み深いものとなった「北欧」の世界。インテリアやオブジェ、食器やキャラクターにいたるまで、私たちの周りにはたくさんの北欧ブランドがあふれていますよね。でも、北欧というエリアについては、どれくらいご存知でしょうか?その自然環境や歴史を紐解くと、北欧のデザインや魅力の秘密がわかってくるかも。今回は、北欧好きさんなら是非知っておいてほしい、北欧のアレコレをご紹介します。 2018年07月03日作成

カテゴリ:
アート・カルチャー
キーワード:
北欧
北欧雑貨
北欧デザイン
北欧旅行
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私たちの好きな「北欧」

日本でも、お馴染みとなった北欧デザインや北欧のライフスタイル。「ほくおう」という響きだけで、わくわくしてしまう人も多いのではないでしょうか。

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日本でも、お馴染みとなった北欧デザインや北欧のライフスタイル。「ほくおう」という響きだけで、わくわくしてしまう人も多いのではないでしょうか。

でも、よく考えてみると一体どの国が北欧で、どんな文化なのか意外と知らないことがあると思いませんか。今回は、ストックホルム在住経験のあるライターが、北欧の基本情報からスタイル、おすすめのスポットまでご紹介します。

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でも、よく考えてみると一体どの国が北欧で、どんな文化なのか意外と知らないことがあると思いませんか。今回は、ストックホルム在住経験のあるライターが、北欧の基本情報からスタイル、おすすめのスポットまでご紹介します。

北欧って、どこからどこまで?

ヨーロッパの北のエリア。みなさんが、「北欧」と聞いて思い浮かべる国はどこでしょうか。

・フィンランド
・スウェーデン
・ノルウェー
・デンマーク

この4カ国が、よく知られている地域かもしれませんが、実はこれにアイスランドを加えた5カ国が狭義での北ヨーロッパと呼ばれ、さらに、グリーンランド、フェロー諸島、オーランド諸島を加えた5カ国3地域が「北欧理事会加盟国」とされているんですよ。

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ヨーロッパの北のエリア。みなさんが、「北欧」と聞いて思い浮かべる国はどこでしょうか。

・フィンランド
・スウェーデン
・ノルウェー
・デンマーク

この4カ国が、よく知られている地域かもしれませんが、実はこれにアイスランドを加えた5カ国が狭義での北ヨーロッパと呼ばれ、さらに、グリーンランド、フェロー諸島、オーランド諸島を加えた5カ国3地域が「北欧理事会加盟国」とされているんですよ。

国や地域の定義は諸説あるため、一概にこれ!と言うのは難しいのですが、ここでひとつ分かりやすいシンボルをご紹介します。それは、北欧諸国(グリーンランド以外)の国旗に描かれた「スカンジナビアクロス」と呼ばれる十字が左側に寄ったデザイン。

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国や地域の定義は諸説あるため、一概にこれ!と言うのは難しいのですが、ここでひとつ分かりやすいシンボルをご紹介します。それは、北欧諸国(グリーンランド以外)の国旗に描かれた「スカンジナビアクロス」と呼ばれる十字が左側に寄ったデザイン。

これは、デンマークの国旗が基になっており、伝説ではこの旗が勝利をもたらしたのだとか。北欧アイテムに、クロス(十字)のデザインが多いのもそういう背景があるからかもしれませんね。

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これは、デンマークの国旗が基になっており、伝説ではこの旗が勝利をもたらしたのだとか。北欧アイテムに、クロス(十字)のデザインが多いのもそういう背景があるからかもしれませんね。

スカンディナヴィア十字(スカンディナヴィアじゅうじ、スカンディナヴィア・クロス、Scandinavian Cross)またはノルディック・クロス(Nordic Cross)は、北欧地域で良く見られる十字。

左側に交点が寄った横長の十字であり、国旗や地域の旗などに用いられている。デンマークの国旗が基になっている。

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伝説では1219年6月にヴァルデマー2世がエストニア軍とリュンダニの戦いの最中、空から降ってきたとも、ローマ帝国皇帝からこの旗を授かった処、それまで苦戦していた戦いが形勢逆転し勝利したとも伝えられている。この旗は北欧諸国でよく使われる、「スカンディナヴィア十字」の基ともなった。

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自然とともに生きる北欧

北欧は、日本より少し短い4~5月が春の季節。長い冬を終え緑が生き生きと輝き始める季節です。

出典:

北欧は、日本より少し短い4~5月が春の季節。長い冬を終え緑が生き生きと輝き始める季節です。

そのあとすぐ6~8月が夏となり、この時期になると地域によっては日が沈まない「白夜」を経験できますよ。冬の長い北欧にとって、夏の季節はまさにお祝い。6月21日前後の夏至祭は一年で一番といってもいい祝日なのだとか。また自然が厳しいため夏の期間にしか立ち寄れない場所も沢山あります。

出典: (@Ville Oksanen)

そのあとすぐ6~8月が夏となり、この時期になると地域によっては日が沈まない「白夜」を経験できますよ。冬の長い北欧にとって、夏の季節はまさにお祝い。6月21日前後の夏至祭は一年で一番といってもいい祝日なのだとか。また自然が厳しいため夏の期間にしか立ち寄れない場所も沢山あります。

9~10月には秋を向かえ、あたり一面は別の世界のように。もちろん、北欧でも秋は紅葉の季節。フィンランド語でルスカ(ruska)と呼ばれ、赤・黄色・オレンジと美しい世界が広がります。

出典: (@Ilkka Jukarainen)

9~10月には秋を向かえ、あたり一面は別の世界のように。もちろん、北欧でも秋は紅葉の季節。フィンランド語でルスカ(ruska)と呼ばれ、赤・黄色・オレンジと美しい世界が広がります。

いよいよ、冬を迎える11月〜3月。一年のおよそ半分が冬の気候といっても過言ではありません。夏の白夜とは反対に、太陽が一日も昇らない「極夜」もやってきます。平均気温は0度以下。外に出るのは躊躇われますが、オーロラなどこの時期にしか楽しめない景色も。

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いよいよ、冬を迎える11月〜3月。一年のおよそ半分が冬の気候といっても過言ではありません。夏の白夜とは反対に、太陽が一日も昇らない「極夜」もやってきます。平均気温は0度以下。外に出るのは躊躇われますが、オーロラなどこの時期にしか楽しめない景色も。

北欧のスタイル

ご紹介した通り、夏が短く冬が長い北欧では、どうしても家の中で過ごす時間が長くなります。そういった背景から、家での時間をどのように豊かにするか、家具や雑貨、インテリアはもちろん、暮らしの考え方が洗練されていったのかもしれません。ここからは、北欧スタイルの魅力を紐解いていきたいと思います。

出典:

ご紹介した通り、夏が短く冬が長い北欧では、どうしても家の中で過ごす時間が長くなります。そういった背景から、家での時間をどのように豊かにするか、家具や雑貨、インテリアはもちろん、暮らしの考え方が洗練されていったのかもしれません。ここからは、北欧スタイルの魅力を紐解いていきたいと思います。

木の温もり

国土の多くが森林を占めている北欧では、木の温もりある家具やデザインが多いのが特徴的。北欧を代表する建築家・アルヴァ・アアルトとその妻らで設立された「artek (アルテック)」の『スツール60(*写真)』や、『Yチェア』など名作もたくさんあります。

出典:

国土の多くが森林を占めている北欧では、木の温もりある家具やデザインが多いのが特徴的。北欧を代表する建築家・アルヴァ・アアルトとその妻らで設立された「artek (アルテック)」の『スツール60(*写真)』や、『Yチェア』など名作もたくさんあります。

シンプルな美しさ

ミニマムでシンプルなスタイルが好まれるといわれる北欧では、そのデザインも然り。日本でも人気のガラスメーカー「iittala(イッタラ)」など、上品な佇まいは見惚れてしまうほどです。

出典:

ミニマムでシンプルなスタイルが好まれるといわれる北欧では、そのデザインも然り。日本でも人気のガラスメーカー「iittala(イッタラ)」など、上品な佇まいは見惚れてしまうほどです。

自然のモチーフ

花や鳥など、自然のモチーフが多いのも北欧スタイルの特徴ではないでしょうか。ケシの花をモチーフにしたと言われる「marimekko(マリメッコ)」の代表作『UNIKKO(ウニッコ)』もそのひとつ。

出典:

花や鳥など、自然のモチーフが多いのも北欧スタイルの特徴ではないでしょうか。ケシの花をモチーフにしたと言われる「marimekko(マリメッコ)」の代表作『UNIKKO(ウニッコ)』もそのひとつ。

ユニークな世界観

北欧スタイルの魅力、最後のひとつは、そのユニークな世界観。『ムーミン』はもちろん、日本でも大人気の陶芸家「Lisa Larson(リサ・ラーソン)」の作品は、キュートのひとことでは言い表せない不思議なユーモアが見え隠れします。

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北欧スタイルの魅力、最後のひとつは、そのユニークな世界観。『ムーミン』はもちろん、日本でも大人気の陶芸家「Lisa Larson(リサ・ラーソン)」の作品は、キュートのひとことでは言い表せない不思議なユーモアが見え隠れします。

日本にも似ているところがあるかも

他にも「経年変化を楽しめる素材が多い」など、北欧スタイルの魅力はたくさん。
でも、よく考えてみると、日本本来のスタイルにも似ている部分があるかもしれませんね。だからこそ、私たちは「北欧」に惹かれるのかもしれません。

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他にも「経年変化を楽しめる素材が多い」など、北欧スタイルの魅力はたくさん。
でも、よく考えてみると、日本本来のスタイルにも似ている部分があるかもしれませんね。だからこそ、私たちは「北欧」に惹かれるのかもしれません。

北欧旅行では、ここをお忘れなく!

北欧の魅力を紐解いてみると、訪れてみたいという気持ちも高まりますよね。ここからは、北欧旅行でぜひ訪れてほしいスポットをご紹介します。

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北欧の魅力を紐解いてみると、訪れてみたいという気持ちも高まりますよね。ここからは、北欧旅行でぜひ訪れてほしいスポットをご紹介します。

ストックホルム(スウェーデン)

スウェーデンで最もおすすめしたいのは、首都ストックホルムにある「ガムラスタン」です。ガムラスタンは世界一美しい首都とも言われている旧市街地で、映画『魔女の宅急便』の舞台になったとも言われています。カラフルな建物と石畳、顔を上げると教会の見えるこの小さな町は、歩くだけで映画のシーンの中にいるような気持ちにさせてくれます。

出典: (@Matt Kieffer)

スウェーデンで最もおすすめしたいのは、首都ストックホルムにある「ガムラスタン」です。ガムラスタンは世界一美しい首都とも言われている旧市街地で、映画『魔女の宅急便』の舞台になったとも言われています。カラフルな建物と石畳、顔を上げると教会の見えるこの小さな町は、歩くだけで映画のシーンの中にいるような気持ちにさせてくれます。

たくさんの観光地を、ほとんど歩いて回れる"コンパクト"なところも、おすすめポイント。見所は沢山ありますが中でも「ストックホルム市立図書館」の美しさは必見です。

出典:

たくさんの観光地を、ほとんど歩いて回れる"コンパクト"なところも、おすすめポイント。見所は沢山ありますが中でも「ストックホルム市立図書館」の美しさは必見です。

フィンランド

スウェーデンのお隣フィンランドには「これぞ北欧デザイン」と感じるような建築が沢山あります。そう感じるのは、先ほどもご紹介したフィンランドの代表的なモダニズム建築家『アルヴァ・アアルト』の存在故かもしれません。
アアルトがデザインした教会で、静かな時間の流れを感じるのも北欧旅行ならではの楽しみ方。

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スウェーデンのお隣フィンランドには「これぞ北欧デザイン」と感じるような建築が沢山あります。そう感じるのは、先ほどもご紹介したフィンランドの代表的なモダニズム建築家『アルヴァ・アアルト』の存在故かもしれません。
アアルトがデザインした教会で、静かな時間の流れを感じるのも北欧旅行ならではの楽しみ方。

また、ヘルシンキはご飯がとても美味しいことで有名。北欧といえば、有名なのがサーモンですよね。中でもサーモンスープはさらりとしたシチューのようで日本人の口にも合うのでおすすめです。

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また、ヘルシンキはご飯がとても美味しいことで有名。北欧といえば、有名なのがサーモンですよね。中でもサーモンスープはさらりとしたシチューのようで日本人の口にも合うのでおすすめです。

ノルウェー

ノルウェーは、映画『アナと雪の女王』の舞台ともいわれる雄大な自然が何よりの魅力。世界の中でも、死ぬまでに一度は訪れてみたい絶景が、特にたくさんあると言われています。

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ノルウェーは、映画『アナと雪の女王』の舞台ともいわれる雄大な自然が何よりの魅力。世界の中でも、死ぬまでに一度は訪れてみたい絶景が、特にたくさんあると言われています。

中でも有名なのがフィヨルドを巡るツアー。フィヨルドとは氷河の侵食によって作られた複雑な形をした入江のことです。船に乗って入江を進むツアーは北欧でしか体験できないことかも。

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中でも有名なのがフィヨルドを巡るツアー。フィヨルドとは氷河の侵食によって作られた複雑な形をした入江のことです。船に乗って入江を進むツアーは北欧でしか体験できないことかも。

コペンハーゲン(デンマーク)

デンマークにあるコペンハーゲンで押さえておきたいのが「ニューハウン」。港にカラフルなお家が並んでいる様子はおとぎ話のようですよね。これは昔、船乗りたちが夜仕事を終えて帰るときに遠くから自分の家をすぐ見つけられるよう鮮やかな色を塗ってできたのだとか。

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デンマークにあるコペンハーゲンで押さえておきたいのが「ニューハウン」。港にカラフルなお家が並んでいる様子はおとぎ話のようですよね。これは昔、船乗りたちが夜仕事を終えて帰るときに遠くから自分の家をすぐ見つけられるよう鮮やかな色を塗ってできたのだとか。

デンマークのインテリアショップ「ILLUMS(イルムス)」を始め、コペンハーゲンにも可愛い北欧雑貨店がたくさんあります。

出典:

デンマークのインテリアショップ「ILLUMS(イルムス)」を始め、コペンハーゲンにも可愛い北欧雑貨店がたくさんあります。

レイキャヴィク(アイスランド)

アイスランドの首都「レイキャヴィク」に訪れる人が、必ずといっていいほど足を運ぶのが温泉施設「ブルーラグーン」です。かつては発電所の職員が温浴するために使用していた場所が、今は一般に公開され人気の観光地となったのだとか。ブルーラグーンの美しい色はシリカという乳白の泥によるもの。このシリカに美肌効果もあるそう♪

出典:

アイスランドの首都「レイキャヴィク」に訪れる人が、必ずといっていいほど足を運ぶのが温泉施設「ブルーラグーン」です。かつては発電所の職員が温浴するために使用していた場所が、今は一般に公開され人気の観光地となったのだとか。ブルーラグーンの美しい色はシリカという乳白の泥によるもの。このシリカに美肌効果もあるそう♪

アイスランド旅行では、地下からお湯が吹き出る間欠泉や、大地の裂け目「ギャオ(ギャウ)」なども見逃せません。

美しい建築から、おしゃれな雑貨、雄大な自然まで、北欧には訪れるべき場所がたくさんあるんですよ。

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アイスランド旅行では、地下からお湯が吹き出る間欠泉や、大地の裂け目「ギャオ(ギャウ)」なども見逃せません。

美しい建築から、おしゃれな雑貨、雄大な自然まで、北欧には訪れるべき場所がたくさんあるんですよ。

いかがでしたか?

北欧の魅力は掘り下げるほどいっぱい。知らなかったことや、イメージと違ったところもあったでしょうか?もしも、北欧へ訪れるときは是非参考にしてみてくださいね。

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北欧の魅力は掘り下げるほどいっぱい。知らなかったことや、イメージと違ったところもあったでしょうか?もしも、北欧へ訪れるときは是非参考にしてみてくださいね。

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