花のある暮らしを涼やかに。夏の「切り花」の楽しみ方、お手入れ&長持ちのコツ

花のある暮らしを涼やかに。夏の「切り花」の楽しみ方、お手入れ&長持ちのコツ

暑い季節は、お花がすぐに萎れてしまいがちですが、お手入れ次第で長持ちさせる事ができますよ。そこで今回は、飾り方やお手入れのコツをはじめ、長持ちしやすいお花の選び方と、おすすめの花瓶をご紹介します。夏は“花のある暮らし”を涼やかに楽しみましょう。 2018年07月13日作成

カテゴリ:
ライフスタイル
キーワード:
花瓶
フラワーベース
花のある暮らし
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涼やかな“花のある暮らし”を楽しもう

年中お花を楽しみたいと思っていても、暑い季節は萎れやすくいのが難点です。ちょっとしたコツで長持ちさせたり、見た目も涼やかに見せることができますよ。

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年中お花を楽しみたいと思っていても、暑い季節は萎れやすくいのが難点です。ちょっとしたコツで長持ちさせたり、見た目も涼やかに見せることができますよ。

夏の「切り花」を長持ちさせるお手入れポイント

「空間」を飾るつもりで量は控えめに

暑い夏は、葉が蒸れて傷みが早くなったり、見た目も暑苦しい感じがする事も。花瓶一杯になるほどのボリュームで花を飾るのは避けましょう。大きめの花瓶に数本挿す程度でOKです。

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暑い夏は、葉が蒸れて傷みが早くなったり、見た目も暑苦しい感じがする事も。花瓶一杯になるほどのボリュームで花を飾るのは避けましょう。大きめの花瓶に数本挿す程度でOKです。

おすすめなのが、一輪挿しを複数個使う飾り方。簡単で、置き位置を変えれば同じ花でも変化が付けられます。

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おすすめなのが、一輪挿しを複数個使う飾り方。簡単で、置き位置を変えれば同じ花でも変化が付けられます。

長持ちのポイントは水の管理

毎日水換えするのはもちろん、花瓶から抜いて茎も流水で洗ってぬめりをとってあげましょう。また、水の中で茎を切る「水切り」をこまめにして、切り口を新鮮に保つことがポイントです。

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毎日水換えするのはもちろん、花瓶から抜いて茎も流水で洗ってぬめりをとってあげましょう。また、水の中で茎を切る「水切り」をこまめにして、切り口を新鮮に保つことがポイントです。

注意したいのが水の量。つい花瓶一杯に入れてしまいがちですが、水を吸収するのは切り口で茎は水に浸かると腐りやすくなるため、このように控えめにしておく方が長持ちします。

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注意したいのが水の量。つい花瓶一杯に入れてしまいがちですが、水を吸収するのは切り口で茎は水に浸かると腐りやすくなるため、このように控えめにしておく方が長持ちします。

葉は最低限にして落とす

葉が多いと花の寿命は短くなります。葉は水に浸かる部分は全て取り、最低限残すだけでOK。葉が欲しい場合は、花と別添えで挿すのがおすすめです。

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葉が多いと花の寿命は短くなります。葉は水に浸かる部分は全て取り、最低限残すだけでOK。葉が欲しい場合は、花と別添えで挿すのがおすすめです。

“枝もの”は切り口に下処理してあげる

固い枝ものは、水揚げが悪いので切り口に十文字の切り込みを入れて樹皮を剥いてから生けましょう。

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固い枝ものは、水揚げが悪いので切り口に十文字の切り込みを入れて樹皮を剥いてから生けましょう。

花瓶を丁寧に洗う

花瓶のお手入れも花の持ちに関わってきます。汚れた花瓶だとバクテリアが繁殖しやすいのでよく洗いましょう。

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花瓶のお手入れも花の持ちに関わってきます。汚れた花瓶だとバクテリアが繁殖しやすいのでよく洗いましょう。

夏でも長持ちする、おすすめの花

“季節の花=長持ち”とは限らないので注意!

季節の花だと長持ちしそうなイメージがありますが、そうとも限りません。紫陽花は水揚げしにくいため、下処理ができていないとすぐ萎れてしまう事も。また、ひまわりも茎の毛が生えているので、水が腐りやすく傷みが早い花です。高温に強い物を選ぶのも花持ちアップのポイントです。

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季節の花だと長持ちしそうなイメージがありますが、そうとも限りません。紫陽花は水揚げしにくいため、下処理ができていないとすぐ萎れてしまう事も。また、ひまわりも茎の毛が生えているので、水が腐りやすく傷みが早い花です。高温に強い物を選ぶのも花持ちアップのポイントです。

クルクマとセンニチコウ

生姜の仲間の「クルクマ」と「センニチコウ」は、夏でも持ちが良い花の代表格。センニチコウは白、紫、ピンクといった定番カラーの他、最近は赤い物も出回るようになりました。

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生姜の仲間の「クルクマ」と「センニチコウ」は、夏でも持ちが良い花の代表格。センニチコウは白、紫、ピンクといった定番カラーの他、最近は赤い物も出回るようになりました。

アルストロメリア

小さな百合のような「アルストロメリア」は、花持ちが良いのでアレンジメントや花束にもよく使われます。四季咲きの物は夏も咲き続けるので、入手もしやすくおすすめです。

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小さな百合のような「アルストロメリア」は、花持ちが良いのでアレンジメントや花束にもよく使われます。四季咲きの物は夏も咲き続けるので、入手もしやすくおすすめです。

カーネーションも年中手に入る定番のお花で長持ちします。最近は複雑な色の物も増え、凝った形の一輪挿しを使えば一本でも十分存在感があります。

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カーネーションも年中手に入る定番のお花で長持ちします。最近は複雑な色の物も増え、凝った形の一輪挿しを使えば一本でも十分存在感があります。

紅花・スターチス(ドライフラワーになる花)

紅花やスターチスといったドライフラワーになるお花は、萎れたり退色しないので管理が楽でおすすめです。

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紅花やスターチスといったドライフラワーになるお花は、萎れたり退色しないので管理が楽でおすすめです。

ドウダンツツジ

庭木で葉の付き方が涼し気な物をさらっと飾るのもおすすめです。枝ものは、切り込みを入れるなど水揚げにコツが必要ですがその分長持ちします。

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庭木で葉の付き方が涼し気な物をさらっと飾るのもおすすめです。枝ものは、切り込みを入れるなど水揚げにコツが必要ですがその分長持ちします。

野花

「雑草」と呼ばれている物でも、かわいらしい花が付いている物があります。飾り方を工夫すれば、丈夫なので長く楽しむ事ができます。

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「雑草」と呼ばれている物でも、かわいらしい花が付いている物があります。飾り方を工夫すれば、丈夫なので長く楽しむ事ができます。

夏に花を飾るのにおすすめの花瓶

夏は涼しげなガラスの花瓶を使うのはもちろん、一輪挿しで少量の花を楽しむようにすると管理が楽なのでおすすめです。
シンプルな一輪挿しは夏に限らず一つ持っておくと年中重宝します。「瓶子(へいし)」「しのぎ」「四面取り」と、それぞれデザインによって陰影が変化します。

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シンプルな一輪挿しは夏に限らず一つ持っておくと年中重宝します。「瓶子(へいし)」「しのぎ」「四面取り」と、それぞれデザインによって陰影が変化します。

花瓶は使わない時の管理が面倒…という時はこちらがおすすめ。一見“切子ガラス”のようですが実はビニールパック製で、使わない時は畳んでコンパクトにしまえます。

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花瓶は使わない時の管理が面倒…という時はこちらがおすすめ。一見“切子ガラス”のようですが実はビニールパック製で、使わない時は畳んでコンパクトにしまえます。

枝ものをさらっと生けたい時に、口のカーブでしなやかな角度が出せる大型のベース。高さが28センチで大きめサイズの花瓶が欲しい方におすすめです。

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枝ものをさらっと生けたい時に、口のカーブでしなやかな角度が出せる大型のベース。高さが28センチで大きめサイズの花瓶が欲しい方におすすめです。

洋服をかたどったかわいい形の一輪挿し。まるでお花がヒロインのよう。夏はブルーやホワイトなど爽やかカラーがお似合い。一つでも十分な存在感です。

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洋服をかたどったかわいい形の一輪挿し。まるでお花がヒロインのよう。夏はブルーやホワイトなど爽やかカラーがお似合い。一つでも十分な存在感です。

水の雫のような不思議な形の一輪挿し。手のひらサイズなので小さな一枝をささやかに飾るのにぴったりです。

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水の雫のような不思議な形の一輪挿し。手のひらサイズなので小さな一枝をささやかに飾るのにぴったりです。

季節を部屋に飾るつもりで楽しみたい、夏の切り花。

夏は花が痛みやすい時期ですが、植物の生命力があふれる季節でもあります。お気に入りの空き瓶に野花を一輪挿すだけでも雰囲気が出ますので、部屋の一隅に季節を飾るつもりでどうぞ。鮮やかな緑が目を涼ませてくれますよ。

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夏は花が痛みやすい時期ですが、植物の生命力があふれる季節でもあります。お気に入りの空き瓶に野花を一輪挿すだけでも雰囲気が出ますので、部屋の一隅に季節を飾るつもりでどうぞ。鮮やかな緑が目を涼ませてくれますよ。

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