1年中ほわほわ♪作って飾って、暮らしを彩る『コットンフラワー(綿花)』の楽しみ方

1年中ほわほわ♪作って飾って、暮らしを彩る『コットンフラワー(綿花)』の楽しみ方

白くてほわほわとした、綿の実。昔から服飾などに使われてきた綿ですが、加工する前の枝はそのまま花瓶に生けて飾っても絵になりますし、ナチュラルテイストのクラフト素材にしたりと使い道は実に様々。植物ですから日々の成長や花、実と季節の変化も楽しめます。今回は、見た目も可愛らしく、ハンドメイドの材料としても役にたつコットンフラワー(綿花)の魅力や育て方、楽しみ方などをご紹介します。 2018年01月05日作成

カテゴリ:
ライフスタイル
キーワード:
ドライフラワー
インテリアコーディネート
ナチュラルインテリア
インテリアグリーン
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ドライフラワーのアレンジの中に、白くふわふわとした不思議な花材があるのを見たことはありませんか?これは綿花(コットンフラワー)といって、私たちが着ている衣服の材料「綿」の素材になっている植物の実です。
ふんわりとした実のなる姿が可愛らしいので、枝ごと飾られたり、リースやアレンジの花材にされたりとインテリアアイテムとして活躍しています。もちろん綿を丁寧にほぐし、糸に加工することで布地を織ることも。
今回は、そんなとっても身近な植物「綿の木」の植物としての特徴や楽しみ方をまとめてみました。

出典:

ドライフラワーのアレンジの中に、白くふわふわとした不思議な花材があるのを見たことはありませんか?これは綿花(コットンフラワー)といって、私たちが着ている衣服の材料「綿」の素材になっている植物の実です。
ふんわりとした実のなる姿が可愛らしいので、枝ごと飾られたり、リースやアレンジの花材にされたりとインテリアアイテムとして活躍しています。もちろん綿を丁寧にほぐし、糸に加工することで布地を織ることも。
今回は、そんなとっても身近な植物「綿の木」の植物としての特徴や楽しみ方をまとめてみました。

綿という植物と、育て方

綿の木はアオイ科・ワタ属の植物。綿花・コットンフラワーとして知られています。プリッと弾けた実が綿の実です。綿の色は白のほか、ブラウンや緑、赤色もあります。木綿(もめん)はこの木から取れた“わた”のことを指します。

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綿の木はアオイ科・ワタ属の植物。綿花・コットンフラワーとして知られています。プリッと弾けた実が綿の実です。綿の色は白のほか、ブラウンや緑、赤色もあります。木綿(もめん)はこの木から取れた“わた”のことを指します。

こちらは綿に包まれた綿の木の種。鉢やプランターでも育てることが可能だそう。
5月初旬頃から中旬が蒔きどきで、前日から水につけておくと発芽しやすくなるそう。いつかベランダで綿を収穫する日もくるかもしれません。

出典:

こちらは綿に包まれた綿の木の種。鉢やプランターでも育てることが可能だそう。
5月初旬頃から中旬が蒔きどきで、前日から水につけておくと発芽しやすくなるそう。いつかベランダで綿を収穫する日もくるかもしれません。

ハイビスカスのような花姿が素敵。花の後に膨らむ実は、最終的には弾けて中から綿の実が顔を出します。

出典:

ハイビスカスのような花姿が素敵。花の後に膨らむ実は、最終的には弾けて中から綿の実が顔を出します。

9月から11月が収穫時期。雨などに濡れてしまうと硬くなったりカビの元になったりするのでドライで利用する際は早めに摘み取る方が良いとのこと。よく乾燥させてから利用しましょう。

出典:

9月から11月が収穫時期。雨などに濡れてしまうと硬くなったりカビの元になったりするのでドライで利用する際は早めに摘み取る方が良いとのこと。よく乾燥させてから利用しましょう。

枝物インテリアとして、飾って愛でる楽しみ方

綿の実を枝ごと花瓶に生けるシンプルな飾り方。ドライフラワーなので生花を飾るのを避けたい場所にも気軽に飾ることができます。自然の枝ぶりをいかしながら素敵に飾ってみて。

出典:

綿の実を枝ごと花瓶に生けるシンプルな飾り方。ドライフラワーなので生花を飾るのを避けたい場所にも気軽に飾ることができます。自然の枝ぶりをいかしながら素敵に飾ってみて。

枝を結んで引っ掛けただけのさりげなさが◎。大振りの枝はインパクトがありますね。

出典:

枝を結んで引っ掛けただけのさりげなさが◎。大振りの枝はインパクトがありますね。

色々なドライフラワーとの相性も抜群。しっとりと落ち着いた色あいのドライフラワーにアンティーク風のガラス花器を合わせるとシックで上品な佇まいに。

出典:

色々なドライフラワーとの相性も抜群。しっとりと落ち着いた色あいのドライフラワーにアンティーク風のガラス花器を合わせるとシックで上品な佇まいに。

コットンフラワーにオススメのアレンジは、実物。赤い実は色あいもサイズもコットンフラワーの枝とぴったり。写真のような投げ入れはもちろん、リースやスワッグに仕立てる際も良いコンビです。
ヒイラギや南天など、様々な赤い実と合わせて楽しんでみて。

出典:

コットンフラワーにオススメのアレンジは、実物。赤い実は色あいもサイズもコットンフラワーの枝とぴったり。写真のような投げ入れはもちろん、リースやスワッグに仕立てる際も良いコンビです。
ヒイラギや南天など、様々な赤い実と合わせて楽しんでみて。

ブリキ缶とコットンフラワーの組み合わせは、ナチュラルテイストのお部屋にもおしゃれにしっくり溶け込みます。

出典:

ブリキ缶とコットンフラワーの組み合わせは、ナチュラルテイストのお部屋にもおしゃれにしっくり溶け込みます。

長さのある枝はガーランドのようにも使えそう。カーテンレールや壁、窓辺などに添えるだけで絵になりますね。

出典:

長さのある枝はガーランドのようにも使えそう。カーテンレールや壁、窓辺などに添えるだけで絵になりますね。

枝をカットし、コットンのふわもこ感を楽しむ飾り方

バスケットにふんわりと盛るドライフラワーは柔らかい風合いで場を和ませてくれます。大きめのコットンフラワーをちょこっと入れると、細やかなドライフラワーたちの中で際立つアクセントになりますね。

出典:

バスケットにふんわりと盛るドライフラワーは柔らかい風合いで場を和ませてくれます。大きめのコットンフラワーをちょこっと入れると、細やかなドライフラワーたちの中で際立つアクセントになりますね。

季節に左右されない、1年中飾れるベーシックなリースを作ってもいいですね。コットンフラワーのほか、バラ、あじさい、エリンジューム、カスミソウ、ユーカリ2種を使ってナチュラルに偏りすぎない可愛らしいリースに仕上げました。

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季節に左右されない、1年中飾れるベーシックなリースを作ってもいいですね。コットンフラワーのほか、バラ、あじさい、エリンジューム、カスミソウ、ユーカリ2種を使ってナチュラルに偏りすぎない可愛らしいリースに仕上げました。

コットンフラワーを麻の編みバッグにそっと盛って、アロマオイルを数滴たらすと簡単アロマポプリの完成!
ふわふわとした綿が飾ってあるのを見ると気持ちまでほぐれていくから不思議。

出典:

コットンフラワーを麻の編みバッグにそっと盛って、アロマオイルを数滴たらすと簡単アロマポプリの完成!
ふわふわとした綿が飾ってあるのを見ると気持ちまでほぐれていくから不思議。

綿の実を収穫したら糸へ―

摘み取った綿は紡ぐことで糸になります。繊維をほぐした綿を軽くもち、引き出していくと繊維が繊維を呼び糸状に続いていきます。これにヨリをかけ巻き取ることで糸として使えるようになります。綿の繊維に綺麗にヨリをかけ、均一な糸にする作業は技術がいる職人技。写真は手回し糸車で糸を紡いています。

出典:

摘み取った綿は紡ぐことで糸になります。繊維をほぐした綿を軽くもち、引き出していくと繊維が繊維を呼び糸状に続いていきます。これにヨリをかけ巻き取ることで糸として使えるようになります。綿の繊維に綺麗にヨリをかけ、均一な糸にする作業は技術がいる職人技。写真は手回し糸車で糸を紡いています。

糸車を使わず、手でヨリをかけ、棒に巻いていく方法もあります。こちらは綿用スピンドルという道具で、ハンドクラフトで初めて挑戦するのにもおすすめです。

出典:

糸車を使わず、手でヨリをかけ、棒に巻いていく方法もあります。こちらは綿用スピンドルという道具で、ハンドクラフトで初めて挑戦するのにもおすすめです。

手紡ぎの糸も販売されています。素朴な味わいは温かみがあって、作り手さんの思いが伝わってくるようです。

出典:

手紡ぎの糸も販売されています。素朴な味わいは温かみがあって、作り手さんの思いが伝わってくるようです。

糸になった綿を布にする方法は色々ありますが、特に手仕事の味わいを感じられるのは、手織機を使った方法。糸を織り込むことはもちろん、綿自体を細く伸ばして横糸に加えるなどしてアクセントを加えることもできます。

出典:

糸になった綿を布にする方法は色々ありますが、特に手仕事の味わいを感じられるのは、手織機を使った方法。糸を織り込むことはもちろん、綿自体を細く伸ばして横糸に加えるなどしてアクセントを加えることもできます。

働き者で美しい、綿に感じる親しみ

綿が芽吹き、育ち、花が咲き、実になる様子は、四季や、自然の豊かな恵みを感じさせてくれます。可愛らしい白い綿は飾って楽しめ、更にそこから人の手を経て糸になり布になり....  色々なものに加工されていることを思うと、長く人の世に愛されてきた綿の歴史まで思いを馳せることになるでしょう。

作って飾り、眺めて楽しんで、もっと綿という身近な植物を、暮らしに取り入れて親しんでみませんか?

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綿が芽吹き、育ち、花が咲き、実になる様子は、四季や、自然の豊かな恵みを感じさせてくれます。可愛らしい白い綿は飾って楽しめ、更にそこから人の手を経て糸になり布になり.... 色々なものに加工されていることを思うと、長く人の世に愛されてきた綿の歴史まで思いを馳せることになるでしょう。

作って飾り、眺めて楽しんで、もっと綿という身近な植物を、暮らしに取り入れて親しんでみませんか?

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