Notice: Undefined index: HTTP_ACCEPT_LANGUAGE in /var/www/html/core/core.php on line 325
自然や季節の移ろいを身近に感じて。『二十四節気と七十二候』の手仕事と暮らし方 | Amorpropio- amorpropio.info
自然や季節の移ろいを身近に感じて。『二十四節気と七十二候』の手仕事と暮らし方

自然や季節の移ろいを身近に感じて。『二十四節気と七十二候』の手仕事と暮らし方

季節ごとの特徴や動植物の成長を繊細な言葉で表現した「二十四節気」と「七十二候」。太陽の動きをもとに1年を24等分したのが「二十四節気」。そして、それをさらに5日間ごとに区切ったのが「七十二候」です。四季折々の楽しみや年中行事、農耕時期を知る目印として、古来より親しまれてきました。今回は「二十四節気」と「七十二候」の言葉とともに、それに伴う暮らしの手仕事や、その季節ならではの楽しみ方についてご紹介します。 2017年12月29日作成

カテゴリ:
ライフスタイル
キーワード:
暮らし
手仕事
丁寧な暮らし
  • ブログで紹介
    HTMLコードをコピーしてブログに貼り付けて下さい。
お気に入り数:
523

季節の目印になる「二十四節気」と「七十二候」

日本の伝統文化や美意識は、四季を通じて移り変わる風景や色、食べ物や香りなど、豊かな自然によって育まれてきました。
また、古来より日本人の暮らしの中には、節分や冬至など、季節ごとの様々な行事も根付いています。
そうした四季折々の楽しみや年中行事、農耕時期などを知る目印として、昔から親しまれてきたのが「二十四節気」と「七十二候」です。
今回は季節を表す旧暦の言葉とともに、それに伴う暮らしの手仕事や、その季節ならではの楽しみ方についてご紹介します。

出典:

日本の伝統文化や美意識は、四季を通じて移り変わる風景や色、食べ物や香りなど、豊かな自然によって育まれてきました。
また、古来より日本人の暮らしの中には、節分や冬至など、季節ごとの様々な行事も根付いています。
そうした四季折々の楽しみや年中行事、農耕時期などを知る目印として、昔から親しまれてきたのが「二十四節気」と「七十二候」です。
今回は季節を表す旧暦の言葉とともに、それに伴う暮らしの手仕事や、その季節ならではの楽しみ方についてご紹介します。

二十四節気とは?

二十四節気(にじゅうしせっき)とは太陽の動きをもとに、1年を約15日ずつ24等分して季節を表したものです。二十四節気では地球が太陽の周りを1周する「365日」を基本単位としています。この太陽暦の1年を春・夏・秋・冬に分けて、それぞれの季節をさらに6つに区切り、「節気(せっき)」と「中気(ちゅうき)」を交互に配したものが二十四節気になります。

出典:

二十四節気(にじゅうしせっき)とは太陽の動きをもとに、1年を約15日ずつ24等分して季節を表したものです。二十四節気では地球が太陽の周りを1周する「365日」を基本単位としています。この太陽暦の1年を春・夏・秋・冬に分けて、それぞれの季節をさらに6つに区切り、「節気(せっき)」と「中気(ちゅうき)」を交互に配したものが二十四節気になります。

もともとは古代中国で使われていたものですが、日本には6世紀ごろ暦とともに伝来したそうです。二十四節気の名称には季節ごとの特徴を表した言葉が用いられているので、自然や季節の移ろいを身近に感じることができます。また、農業を中心にしていた昔の人々の生活においては、種まきや収穫などの目安にも役立てられてきました。

出典:

もともとは古代中国で使われていたものですが、日本には6世紀ごろ暦とともに伝来したそうです。二十四節気の名称には季節ごとの特徴を表した言葉が用いられているので、自然や季節の移ろいを身近に感じることができます。また、農業を中心にしていた昔の人々の生活においては、種まきや収穫などの目安にも役立てられてきました。

七十二候とは?

七十二候(しちじゅうにこう)とは、二十四節気をさらに5日間ずつの3つに分けた季節を表す方式の一つです。それら3つはそれぞれ「初候(しょこう)・次候(じこう)・末候(まっこう)」と呼ばれ、七十二候の各名称は気象の動きや動植物の変化を表す「短文」になっているのが特徴です。

出典:

七十二候(しちじゅうにこう)とは、二十四節気をさらに5日間ずつの3つに分けた季節を表す方式の一つです。それら3つはそれぞれ「初候(しょこう)・次候(じこう)・末候(まっこう)」と呼ばれ、七十二候の各名称は気象の動きや動植物の変化を表す「短文」になっているのが特徴です。

たとえば二十四節気「白露(9/12~16頃)」の次候『鶺鴒鳴(せきれいなく)』は、「セキレイが尾を上下に振って地面をたたき、チチィ、チチィと鳴き始めるころ」という意味をもつ名称です。このように現代の暮らしでは目にする機会が少なくなった動植物の成長や行動、日本の四季の移り変わりが美しい言葉で表現されています。

出典:

たとえば二十四節気「白露(9/12~16頃)」の次候『鶺鴒鳴(せきれいなく)』は、「セキレイが尾を上下に振って地面をたたき、チチィ、チチィと鳴き始めるころ」という意味をもつ名称です。このように現代の暮らしでは目にする機会が少なくなった動植物の成長や行動、日本の四季の移り変わりが美しい言葉で表現されています。

暮らしの手仕事と、季節ごとの楽しみ方

1/20~2/3頃【大寒(だいかん)】

初候:款冬華(ふきのはなさく) 1/20頃
雪が積もった地面の下から、蕗の薹(ふきのとう)が顔をだすころ。
次候:水沢腹堅(さわみずこおりつめる) 1/25頃
沢に氷が厚く張りつめるころ。
末候:鶏始乳(にわとりはじめてとやにつく)1/30頃
にわとりが鳥屋(とや)に入り、卵を産み始めるころ。
※本来、鶏は春から夏にかけて卵を産むため、寒い冬の間は貴重なものでした。鶏が春の訪れを感じて、卵を産み始める季節を表しています。

出典:

初候:款冬華(ふきのはなさく) 1/20頃
雪が積もった地面の下から、蕗の薹(ふきのとう)が顔をだすころ。
次候:水沢腹堅(さわみずこおりつめる) 1/25頃
沢に氷が厚く張りつめるころ。
末候:鶏始乳(にわとりはじめてとやにつく)1/30頃
にわとりが鳥屋(とや)に入り、卵を産み始めるころ。
※本来、鶏は春から夏にかけて卵を産むため、寒い冬の間は貴重なものでした。鶏が春の訪れを感じて、卵を産み始める季節を表しています。

旧暦では一年の始まりは「立春」であるため、「大寒」は二十四節気において最後の節気になります。その名の通り一年で一番寒い時期ですが、この寒気を利用して、昔から寒天・酒・味噌など様々な食品の仕込みが行われてきました。

出典:

旧暦では一年の始まりは「立春」であるため、「大寒」は二十四節気において最後の節気になります。その名の通り一年で一番寒い時期ですが、この寒気を利用して、昔から寒天・酒・味噌など様々な食品の仕込みが行われてきました。

〈味噌づくり〉
昔から「大寒の水は腐らない」と言われ、様々な食品の仕込みに使われてきました。昔は井戸から水を汲んでいたため、雑菌が少ない大寒の水は長期保存に適していたそうです。毎日の食事に欠かせない「味噌」もこの時期に仕込みが集中します。味噌づくりは一年中できますが、大寒に仕込む味噌は「寒仕込み」と呼ばれ、美味しい味噌ができるそうです。

出典:

昔から「大寒の水は腐らない」と言われ、様々な食品の仕込みに使われてきました。昔は井戸から水を汲んでいたため、雑菌が少ない大寒の水は長期保存に適していたそうです。毎日の食事に欠かせない「味噌」もこの時期に仕込みが集中します。味噌づくりは一年中できますが、大寒に仕込む味噌は「寒仕込み」と呼ばれ、美味しい味噌ができるそうです。

〈金柑(きんかん)で風邪予防〉
最も寒さが厳しい大寒は、空気が乾燥して風邪をひきやすくなる時期。大寒に旬を迎える「金柑」は、昔から風邪の予防や健康に役立つ果物として重宝されてきました。小さなお子さんでも食べやすい「金柑の甘露煮」は、冬のおやつにもおすすめの一品です。甘露煮のシロップにお湯をさして「ホットきんかん」にすると、体がポカポカ温まる冬の飲み物になります。作り方は以下のページをぜひ参考にしてくださいね。

出典:

最も寒さが厳しい大寒は、空気が乾燥して風邪をひきやすくなる時期。大寒に旬を迎える「金柑」は、昔から風邪の予防や健康に役立つ果物として重宝されてきました。小さなお子さんでも食べやすい「金柑の甘露煮」は、冬のおやつにもおすすめの一品です。甘露煮のシロップにお湯をさして「ホットきんかん」にすると、体がポカポカ温まる冬の飲み物になります。作り方は以下のページをぜひ参考にしてくださいね。

〈恵方巻〉
一年を締めくくる大寒は、期間としては立春の前日(節分の日)まで。そのため、昔は節分の日は「大晦日」にあたる特別な日とされており、新年を迎えるための邪気払い行事が行われてきました。豆まきもその一つですが、最近は「恵方巻き」を食べることも節分の大事な行事ですよね。恵方巻は七福神にちなんで「7種類の具材」を入れるのが基本となっています。以下のレシピを参考に、今年は手づくりに挑戦してみませんか?

出典:

一年を締めくくる大寒は、期間としては立春の前日(節分の日)まで。そのため、昔は節分の日は「大晦日」にあたる特別な日とされており、新年を迎えるための邪気払い行事が行われてきました。豆まきもその一つですが、最近は「恵方巻き」を食べることも節分の大事な行事ですよね。恵方巻は七福神にちなんで「7種類の具材」を入れるのが基本となっています。以下のレシピを参考に、今年は手づくりに挑戦してみませんか?

4/20~5/4頃【穀雨(こくう)】

初候:葭始生(あしはじめてしょうず)4/20頃
水辺の葭が芽吹き始めるころ。
次候:霜止出苗(しもやんでなえいずる)4/25頃
霜が降りなくなり、稲の苗がすくすくと育つころ。
末候:牡丹華(ぼたんはなさく)4/30頃
「百花の王」と呼ばれる牡丹が、美しい花を咲かせるころ。

出典:

初候:葭始生(あしはじめてしょうず)4/20頃
水辺の葭が芽吹き始めるころ。
次候:霜止出苗(しもやんでなえいずる)4/25頃
霜が降りなくなり、稲の苗がすくすくと育つころ。
末候:牡丹華(ぼたんはなさく)4/30頃
「百花の王」と呼ばれる牡丹が、美しい花を咲かせるころ。

二十四節気の第6番目にあたる「穀雨」は、春季最後の節気です。“春雨が降って百穀を潤す”という意味から「穀雨」と名づけられました。この時期は春雨が降る日が多くなり、田畑を潤して様々な農作物の成長を促します。また、野山や水辺の緑も日ごとに色濃くなり、爽やかな初夏の訪れを感じさせてくれます。

出典:

二十四節気の第6番目にあたる「穀雨」は、春季最後の節気です。“春雨が降って百穀を潤す”という意味から「穀雨」と名づけられました。この時期は春雨が降る日が多くなり、田畑を潤して様々な農作物の成長を促します。また、野山や水辺の緑も日ごとに色濃くなり、爽やかな初夏の訪れを感じさせてくれます。

〈雨の日は、お家で針仕事〉
シトシトとやわらかい雨が降る「穀雨」。外に出かけるのが少し億劫になるこの時期は、お家の中で針仕事を楽しんではいかがでしょう。お気に入りの布を使って小物を手づくりしたり、編み物や刺繍に挑戦したり。普段はなかなかできない手仕事に没頭するのも、楽しい時間ですよ♪

出典:

シトシトとやわらかい雨が降る「穀雨」。外に出かけるのが少し億劫になるこの時期は、お家の中で針仕事を楽しんではいかがでしょう。お気に入りの布を使って小物を手づくりしたり、編み物や刺繍に挑戦したり。普段はなかなかできない手仕事に没頭するのも、楽しい時間ですよ♪

〈旬の「筍」を味わう〉
穀雨の旬の食材といえば「筍」。独特の食感と香りが魅力ですが、採りたての新鮮な筍は春にしか食べることのできない貴重な食材です。筍の「あく抜き」は手間がかかるイメージがありますが、基本の手順を覚えれば意外と簡単。以下のページでは筍のアクの抜き方と保存方法が、写真付きで詳しく紹介されています。今年は自分で調理して、この時期にしか味わえない美味しさを堪能しましょう。

出典:

穀雨の旬の食材といえば「筍」。独特の食感と香りが魅力ですが、採りたての新鮮な筍は春にしか食べることのできない貴重な食材です。筍の「あく抜き」は手間がかかるイメージがありますが、基本の手順を覚えれば意外と簡単。以下のページでは筍のアクの抜き方と保存方法が、写真付きで詳しく紹介されています。今年は自分で調理して、この時期にしか味わえない美味しさを堪能しましょう。

6/5~6/20頃【芒種(ぼうしゅ)】

初候:蟷螂生(かまきりしょうず)6/5頃
秋に産み付けられ冬を越した卵から、カマキリが孵化するころ。
次候:腐草為蛍(くされたるくさほたるとなる)6/10頃
水辺の草の中から蛍が飛び立ち、幻想的な光を放ちながら舞い始めるころ。
末候:梅子黄(うめのみきばむ)6/15頃
青かった梅の実が次第に熟し、黄色く色づき始めるころ。
※「梅雨」は“梅の実が熟す頃に降る雨”という意味です。

出典:

初候:蟷螂生(かまきりしょうず)6/5頃
秋に産み付けられ冬を越した卵から、カマキリが孵化するころ。
次候:腐草為蛍(くされたるくさほたるとなる)6/10頃
水辺の草の中から蛍が飛び立ち、幻想的な光を放ちながら舞い始めるころ。
末候:梅子黄(うめのみきばむ)6/15頃
青かった梅の実が次第に熟し、黄色く色づき始めるころ。
※「梅雨」は“梅の実が熟す頃に降る雨”という意味です。

二十四節気の9番目にあたる「芒種」は、“芒(のぎ)がある植物の種をまく季節”という意味から名づけられました。「芒(のぎ)」とは、稲や麦などの穂先にある細長い突起のことです。稲の場合には苗を植えるので、芒種は“田植えの時期”とも言われています。この頃になると次第に梅雨めき、少しずつ蒸し暑さを感じるようになります。

出典:

二十四節気の9番目にあたる「芒種」は、“芒(のぎ)がある植物の種をまく季節”という意味から名づけられました。「芒(のぎ)」とは、稲や麦などの穂先にある細長い突起のことです。稲の場合には苗を植えるので、芒種は“田植えの時期”とも言われています。この頃になると次第に梅雨めき、少しずつ蒸し暑さを感じるようになります。

〈紫陽花を活ける〉
長雨が続くと憂鬱になりがちですが、テーブルやキッチンに花があるだけで、お部屋の雰囲気も気持ちも明るくなりますよね。梅雨は「紫陽花」が綺麗に咲く季節です。大きくて存在感のある花は、たった一輪でもお部屋を華やかな雰囲気に変えてくれます。

出典:

長雨が続くと憂鬱になりがちですが、テーブルやキッチンに花があるだけで、お部屋の雰囲気も気持ちも明るくなりますよね。梅雨は「紫陽花」が綺麗に咲く季節です。大きくて存在感のある花は、たった一輪でもお部屋を華やかな雰囲気に変えてくれます。

〈梅仕事〉
芒種は梅の実が熟して、黄色く色づくころ。そして「梅仕事」の季節です。昔から梅は健康に良い食べものと言われていますが、昔ながらの梅干しや梅酒をはじめ、最近ではシロップやジャムなどを手作りされる方も多いそうです。今年は旬の青梅を入手して、この時期ならではの手仕事を楽しんではいかがでしょう。

出典:

芒種は梅の実が熟して、黄色く色づくころ。そして「梅仕事」の季節です。昔から梅は健康に良い食べものと言われていますが、昔ながらの梅干しや梅酒をはじめ、最近ではシロップやジャムなどを手作りされる方も多いそうです。今年は旬の青梅を入手して、この時期ならではの手仕事を楽しんではいかがでしょう。

簡単に作れる「梅シロップ」は、初心者さんでもはじめやすい梅仕事です。梅シロップは水や炭酸水で割ってジュースにしたり、夏はかき氷にかけたりと、いろいろなアレンジが楽しめます。以下のレシピでは、生の青梅と冷凍の青梅を使った2つのレシピが紹介されています。味の比較などもぜひ参考にしながら、手作りに挑戦してみてくださいね。

出典:

簡単に作れる「梅シロップ」は、初心者さんでもはじめやすい梅仕事です。梅シロップは水や炭酸水で割ってジュースにしたり、夏はかき氷にかけたりと、いろいろなアレンジが楽しめます。以下のレシピでは、生の青梅と冷凍の青梅を使った2つのレシピが紹介されています。味の比較などもぜひ参考にしながら、手作りに挑戦してみてくださいね。

甘くて爽やかな香りが魅力の「梅酒」も、自宅で簡単に作ることができます。市販のものも美味しいですが、自分で手作りした梅酒なら味わいも格別。ホワイトリカーで漬けるのが基本ですが、焼酎やブランデーでも作ることができるそうです。以下のレシピでは、4種類のアルコールの比較も紹介されています。そちらもぜひ参考にしてくださいね。

出典:

甘くて爽やかな香りが魅力の「梅酒」も、自宅で簡単に作ることができます。市販のものも美味しいですが、自分で手作りした梅酒なら味わいも格別。ホワイトリカーで漬けるのが基本ですが、焼酎やブランデーでも作ることができるそうです。以下のレシピでは、4種類のアルコールの比較も紹介されています。そちらもぜひ参考にしてくださいね。

9/7~9/21頃【白露(はくろ)】

初候:草露白(くさのつゆしろし)9/7頃
草木に朝露が降り始め、白く光って見えるころ。
次候:鶺鴒鳴(せきれいなく)9/12頃
日本神話にも登場するセキレイが、「チチィ」と可愛らしく鳴き始めるころ。
末候:玄鳥去(つばめさる)9/17頃
春にやってきたツバメが子育てを終え、暖かい南の国へと旅立つころ。

出典:

初候:草露白(くさのつゆしろし)9/7頃
草木に朝露が降り始め、白く光って見えるころ。
次候:鶺鴒鳴(せきれいなく)9/12頃
日本神話にも登場するセキレイが、「チチィ」と可愛らしく鳴き始めるころ。
末候:玄鳥去(つばめさる)9/17頃
春にやってきたツバメが子育てを終え、暖かい南の国へと旅立つころ。

夜中に大気が冷え込み、草や木に朝露が宿ることから名づけられた「白露」。日中の暑さがやわらぎはじめ、少しずつ秋の訪れを感じるようになるころです。秋の味覚の代表である秋刀魚をはじめ、南瓜・里芋・栗・梨なども旬を迎えます。

出典:

夜中に大気が冷え込み、草や木に朝露が宿ることから名づけられた「白露」。日中の暑さがやわらぎはじめ、少しずつ秋の訪れを感じるようになるころです。秋の味覚の代表である秋刀魚をはじめ、南瓜・里芋・栗・梨なども旬を迎えます。

〈お月見〉
9月の中頃、旧暦の8月15日は「中秋の名月」です。この十五夜のお月見にはススキやお団子をお供えしますが、日本人がお月見を楽しむようになったのは江戸時代のころから。秋の収穫を祝う行事として、収穫物をお月様にお供えしたそうです。十五夜の代表的なお供え物は、米粉で作った月見団子、神様の依代の役割を持つススキ、里芋やブドウなど旬の収穫物です。お供え物を飾るお月見台は、床の間やチェストの上、小さなテーブルでも◎。綺麗なお月様を眺めながら、素敵なひとときを過ごしてはいかがでしょう。

出典:

9月の中頃、旧暦の8月15日は「中秋の名月」です。この十五夜のお月見にはススキやお団子をお供えしますが、日本人がお月見を楽しむようになったのは江戸時代のころから。秋の収穫を祝う行事として、収穫物をお月様にお供えしたそうです。十五夜の代表的なお供え物は、米粉で作った月見団子、神様の依代の役割を持つススキ、里芋やブドウなど旬の収穫物です。お供え物を飾るお月見台は、床の間やチェストの上、小さなテーブルでも◎。綺麗なお月様を眺めながら、素敵なひとときを過ごしてはいかがでしょう。

12/21~1/4頃【冬至(とうじ)】

初候:乃東生(なつかれくさしょうず)12/22頃
ほかの草木は枯れる中で、乃東(だいとう)=夏枯草が芽吹き始めるころ。
※乃東も夏枯草も「靫草(うつぼぐさ)」の異名です。
次候:麋角解(さわしかつのおつる)12/27頃
「麋(さわしか)」(大鹿またはヘラジカ)が古い角を落とし、新しい角に生え変わるころ。
末候:雪下出麦(ゆきわたりてむぎいずる)1/1頃
一面雪が積もっている地面の下で、麦が芽を出すころ。

出典:

初候:乃東生(なつかれくさしょうず)12/22頃
ほかの草木は枯れる中で、乃東(だいとう)=夏枯草が芽吹き始めるころ。
※乃東も夏枯草も「靫草(うつぼぐさ)」の異名です。
次候:麋角解(さわしかつのおつる)12/27頃
「麋(さわしか)」(大鹿またはヘラジカ)が古い角を落とし、新しい角に生え変わるころ。
末候:雪下出麦(ゆきわたりてむぎいずる)1/1頃
一面雪が積もっている地面の下で、麦が芽を出すころ。

冬至の日~小寒の前日までの約15日間が「冬至」の時期になります。「冬に至る」と書いて冬至と読みますが、この頃から本格的な寒さが始まると言われています。旧暦では冬至の日が暦計算の起点となるため、昔から様々な祝祭行事が行われてきました。現在でも冬至の日に「ゆず湯」に入ったり、「かぼちゃ」を食べる習慣があります。

出典:

冬至の日~小寒の前日までの約15日間が「冬至」の時期になります。「冬に至る」と書いて冬至と読みますが、この頃から本格的な寒さが始まると言われています。旧暦では冬至の日が暦計算の起点となるため、昔から様々な祝祭行事が行われてきました。現在でも冬至の日に「ゆず湯」に入ったり、「かぼちゃ」を食べる習慣があります。

〈ゆず湯に入る〉
冬至の日は一年のうちで昼の時間が最も短く、夜の時間が最も長くなります。一年で一番太陽の力が弱まる日ですが、この日を境に太陽の力が再び甦ることから「一陽来復(いちようらいふく)」と呼ばれ、縁起の良い日とされてきました。つまり冬至の日は「幸運に向かう日」と考えられていたため、運気を高めるための禊(みそぎ)の儀式としてゆず湯に入る習慣が生まれたそうです。香りの強いゆずには邪気払いの意味合いがあります。

出典:

冬至の日は一年のうちで昼の時間が最も短く、夜の時間が最も長くなります。一年で一番太陽の力が弱まる日ですが、この日を境に太陽の力が再び甦ることから「一陽来復(いちようらいふく)」と呼ばれ、縁起の良い日とされてきました。つまり冬至の日は「幸運に向かう日」と考えられていたため、運気を高めるための禊(みそぎ)の儀式としてゆず湯に入る習慣が生まれたそうです。香りの強いゆずには邪気払いの意味合いがあります。

〈かぼちゃを食べる〉
冬至に「かぼちゃ」を食べるようになったのは、江戸時代頃からだと言われています。この時期のかぼちゃは健康に良いと言われ、冬の栄養源として食べる習慣が広まったそうですまた、冬至には「ん」のつく食品を食べると縁起が良いとされており、こうした言い伝えから、かぼちゃ=「南瓜(なんきん)」を食べる習慣が生まれたとも言われています。なんきん(かぼちゃ)をはじめ、にんじん・ぎんなん・れんこん・かんてん・きんかん・うんどん(うどん)の7種類の食品は「冬至の七草」と呼ばれ、どれも「ん」が2つつく縁起の良い食べ物とされています。

出典:

冬至に「かぼちゃ」を食べるようになったのは、江戸時代頃からだと言われています。この時期のかぼちゃは健康に良いと言われ、冬の栄養源として食べる習慣が広まったそうですまた、冬至には「ん」のつく食品を食べると縁起が良いとされており、こうした言い伝えから、かぼちゃ=「南瓜(なんきん)」を食べる習慣が生まれたとも言われています。なんきん(かぼちゃ)をはじめ、にんじん・ぎんなん・れんこん・かんてん・きんかん・うんどん(うどん)の7種類の食品は「冬至の七草」と呼ばれ、どれも「ん」が2つつく縁起の良い食べ物とされています。

いかがでしたか?

古来より日本人は自然を五感で楽しみ、季節に寄り添いながら暮らしてきました。
四季折々の情景や季節感を繊細な言葉で表した「二十四節気」と「七十二候」には、季節の移ろいを楽しむ昔ながらの日本人の暮らしの知恵が詰まっています。
日々の変化を細やかに感じ取り、豊かな心とゆとりを持って過ごすためのヒントを、暦の中から見つけてみませんか?

出典:

古来より日本人は自然を五感で楽しみ、季節に寄り添いながら暮らしてきました。
四季折々の情景や季節感を繊細な言葉で表した「二十四節気」と「七十二候」には、季節の移ろいを楽しむ昔ながらの日本人の暮らしの知恵が詰まっています。
日々の変化を細やかに感じ取り、豊かな心とゆとりを持って過ごすためのヒントを、暦の中から見つけてみませんか?

関連する情報

Amorpropioアプリをダウンロード

アプリ限定!
12星座占いなどお楽しみ記事が読めます

お買いものも
Amorpropioアプリで◎

Amorpropioアプリ

もっと便利に楽しく
心地よい暮らしつくるライフスタイル情報を、毎日お届けします

icons- amorpropio.info Googl Play- amorpropio.info