相性が大事*知っておきたいハーブの寄せ植えポイントとコツ

相性が大事*知っておきたいハーブの寄せ植えポイントとコツ

花屋さんの店先にハーブが並びはじめると、春の到来を感じますね。数種類のハーブを1つの鉢に植えた寄せ植えは、植え方のコツを知れば、初心者さんにも始めることができます(^^)マンションのバルコニーでも大丈夫! 2017年03月29日更新

カテゴリ:
ライフスタイル
キーワード:
ガーデニング
寄せ植え
ハーブ
ベランダ菜園
ハーブティー
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出番の多いハーブ、常時キープしたい♪

お花や香りを楽しんだり、ティーやお料理に。ハーブを育てている方、多いのではないでしょうか。
ただし、集合住宅のバルコニーなど、スペースが限られていると、種類が少なくなりがち。
いっそ、数種類を寄せ植えにして、出番に備えてはいかがですか?
相性が大事*知っておきたいハーブの寄せ植えポイントとコツ
出典:

寄せ植えのススメ★

基本のハーブたち

代表的なキッチンハーブの性質や特色を説明し、寄せ植えを勧めてくれる、わかりやすい動画です。

寄せ植えは、ハーブの相性を知ってから

ひと口にハーブといっても、日なたを好むものあり、日陰を好むものありと、生育環境はさまざま。
合わない者同士を植えてしまうと、枯れてしまうことがあります。性質がわからないときは、お店の人に
聞きましょう。
相性が大事*知っておきたいハーブの寄せ植えポイントとコツ
出典: (@Jan & Peggy)

性質いろいろ

【性質別】

・寒さに強く、多湿を嫌うもの…ローズマリー、タイム、オレガノ、コモンセージなど

・寒さに弱く、湿り気を好むもの…バジル、レモングラス、チェリーセージなど

・寒さにも、多湿にも強いもの…キャットミント、ミント類、レモンバーム、フェンネルなど

出典:

ティーに、キッチンに。寄せ植えの組み合わせ例

【ハーブティーとして】
レモンバーム、レモンバーベナ、ワイルドストロベリー、ステビア、イングリッシュラベンダー、
ローマンカモミール、ボリジ、レモンタイムをはじめとしたタイム類、エキセナア、ミントなど。

【キッチンハーブとして】
コモンセージ、オレガノ、スウィートバジル、フェンネル、チャイブ、パセリ、イタリアンパセリ、
ナスタチウム、タイム類、サラダバーネット、チコリ、ローズマリーなど。

【香りを楽しむ】
ラベンダー、ローズマリー、クラリセージ、センテッドゼラニウムなど。
ミント:
他のハーブとは一線を画すべし
地下茎でどんどん増えるミントは、一緒に植えたハーブを侵食してしまうため、独立させて植えるのが得策。
出典:

地下茎でどんどん増えるミントは、一緒に植えたハーブを侵食してしまうため、独立させて植えるのが得策。

◆こんな方法で寄せ植えのお仲間に。動画をどうぞ! ↓↓↓
◆別の鉢に植え、寄せ植えの隣に置いて、虫除けにする例も。
場外にスペアミント。

なぜ、ミントは別の鉢にするかというと・・
根っこが強いため、他の植物と一緒に植えられないのです。

でも、ミントの葉は虫よけになるので
こうして寄せ植えのお隣にひっそりと身を寄せております。
出典:

準備するのは、どんなもの?

ハーブは、元気なものを選んで購入しましょう!
出典: (@alan jones)

ハーブは、元気なものを選んで購入しましょう!

ハーブを育てる際に必要な培養土や鉢底石といった必需品の紹介、レシピの紹介も。↓↓↓
慣れないうちは、ハーブのそばに名札を。
出典: (@Steve Major)

慣れないうちは、ハーブのそばに名札を。

みんなの寄せ植えを拝見★

キッチンハーブ

イタリア料理好きにおすすめ♪
おなじみのパセリのほか、ゴールデンオレガノ(トマトをはじめ、肉や魚料理、チーズや卵料理の香り付けに)、カレープラント(カレーのような香りを、スープやシチュー、ピクルスの香りづけに用いる)。
出典: (@DaveBleasdale)

イタリア料理好きにおすすめ♪
おなじみのパセリのほか、ゴールデンオレガノ(トマトをはじめ、肉や魚料理、チーズや卵料理の香り付けに)、カレープラント(カレーのような香りを、スープやシチュー、ピクルスの香りづけに用いる)。

スイスチャード、チャービル(セルフィーユ)、バジルの寄せ植え。
出典:

スイスチャード、チャービル(セルフィーユ)、バジルの寄せ植え。

初心者さん、ご参考に。↓↓↓
スイスチャード
暑さ、寒さに強く、ほぼ通年栽培することができます。品種によって赤・緑などの色があり、目にも楽しいハーブです。寄せ植えを作る際には、葉がかたくならないように、花の芽を摘んでしまうことが多いので、どうしても地味になってしまいます。そんな時には、このハーブを使いましょう。扱いやすく、食しても美味しいので、近年人気があります。

チャービル
食卓に緑色が少ないと感じたら、チャービルを少しずつ摘み取って、お料理に使いましょう。セルフィーユとも言い、フランス料理によく使われるハーブです。 サラダにスープに。卵料理との相性がいいのでオムレツなど、さらっと、最後にふりかけても良いです。加熱すると風味が飛んでしまうので注意が必要です。ハーブバターや、ハーブチーズカナッペにしても、葉が柔らかいので口の中でモサモサせず、おいしいですよ。

バジル
夏のイメージが強いバジルも、花芽をとって手入れすれば秋まで頂けます。どんどん、切って育てることで、新鮮な若い葉が楽しめます。熱をかけると、葉の緑が黒くなるので、料理が出来上がってから、置くようにしましょう。ぴかっと光ったきれいな緑色が楽しめます。味も香りが強いので、あまり沢山使わずに、少しずつ使うことをオススメします。トマトとの相性は抜群です。
出典:
左:バジル、右:ディル、手前真ん中のコリアンダー(パクチー)は寒さに強いハーブで、ディルと好相性。春と秋によく育ちます。“パクチー女子”を自認する方なら、育ててみては(^.^)
出典: (@Tim Sackton)

左:バジル、右:ディル、手前真ん中のコリアンダー(パクチー)は寒さに強いハーブで、ディルと好相性。春と秋によく育ちます。“パクチー女子”を自認する方なら、育ててみては(^.^)

スープセロリ、チコリ、チャイブ、ホーリーバジルに、ドライorフレッシュ,どちらでも大活躍のローズマリー。
出典:

スープセロリ、チコリ、チャイブ、ホーリーバジルに、ドライorフレッシュ,どちらでも大活躍のローズマリー。

イタリアンパセリ、バジル、チャイブ。この3種類さえあれば♪
出典: (@Larry Hoffman)

イタリアンパセリ、バジル、チャイブ。この3種類さえあれば♪

和のハーブ、ミツバも見えます。
ちょうどラベンダーの花が咲いたところですね(^.^)
スープセロリ、レモンバーム、ローズマリー、パセリ、サフラン。まだまだ小さいけれど、和のハーブ、ミツバも見えます。成長してきたら、お澄ましに、たくさん育ったら、おひたしに。
出典:

ちょうどラベンダーの花が咲いたところですね(^.^)
スープセロリ、レモンバーム、ローズマリー、パセリ、サフラン。まだまだ小さいけれど、和のハーブ、ミツバも見えます。成長してきたら、お澄ましに、たくさん育ったら、おひたしに。

レモンバーベナ、ルッコラ(ロケット)、パセリ、タイム、バジル、カモミールの花。
レモンとよく似た風味を持つレモンバーベナは、お肉の下ごしらえに、ティーやスイーツに、大活躍のハーブです。カモミールの花は、ドライにしてティーに。タイムとパセリは昨年からのものだそう。
出典: (@Fiona)

レモンとよく似た風味を持つレモンバーベナは、お肉の下ごしらえに、ティーやスイーツに、大活躍のハーブです。カモミールの花は、ドライにしてティーに。タイムとパセリは昨年からのものだそう。

使いたい時に、カットのタイミングは?
葉や茎を利用するハーブは、利用のたびに必要分を切って使用します。

ローズマリー、タイム、バジル、レモンバーム、ミントなどを、伸ばしたい芽がある節のすぐ上で
きるようにすれば、脇芽を伸ばし、枝数を殖やすことができます。(オレガノ、クレソン、
レモンバーベナ、シソも同じ)

レモングラスやチャイブ、フェンネルといった根元から葉が伸びるハーブや、株元近くで
たくさん枝分かれするハーブは、地面際ぎりぎりから切って収穫します。切った後から新しい芽が
伸びて、再び茂ります。(イタリアンパセリ、コリアンダー、コンフリー、サラダバーネット、
チャービル、ディル、ルバーブも同じです)
出典:
花が咲いたら?
ハーブは、美しい花も見どころです。けれども、開花を放置したままにしておくと、
植物の一生の例にならい、結実して枯れてしまいます。
種を取るならそれもいいのですが、花が咲いたらみずみずしいうちにカットして、
飾ったり、お料理に使いましょう。
蕾のうちにカットしておくと、キッチンハーブとしての寿命が少し長くなります。

お料理だけでなく…

ティー                              コーディアル                           ハーブオイルに

清涼感あふれるレモンバームとミントのハーブウォーター。ティーバッグではなく、摘みたてのフレッシュハーブで頂くお茶は格別♪※ミントは前出のYouTubeに習って植えましょう。

清涼感あふれるレモンバームとミントのハーブウォーター。ティーバッグではなく、摘みたてのフレッシュハーブで頂くお茶は格別♪※ミントは前出のYouTubeに習って植えましょう。

ミントは飲み物のアクセントにも★
ハニーレモネードにミントとタイムをちぎって香りを楽しむ。夏のひと休みに。
出典:

ハニーレモネードにミントとタイムをちぎって香りを楽しむ。夏のひと休みに。

飲む直前にブラックペッパーを挽くと
ほんのりフルーティな香りが立ち上がり、
これまたオツなHerbLemonadeに♫
出典:

ボリジ

ヨーロッパではマドンナブルーと呼ばれるボリジの青い花。お料理の飾りつけにもよく使われていますね。和名は「ルリぢしゃ」。
出典: (@jocelyndale)

ヨーロッパではマドンナブルーと呼ばれるボリジの青い花。お料理の飾りつけにもよく使われていますね。和名は「ルリぢしゃ」。

ティーは、花を5分ほど煮出していただきます。
出典: (@latisha (herbmother))

ティーは、花を5分ほど煮出していただきます。

ハーブオイル

元気に育っている間に、ハーブビネガーやハーブオイルを作り置きしておくと、長く活躍してくれます。
出典:

元気に育っている間に、ハーブビネガーやハーブオイルを作り置きしておくと、長く活躍してくれます。

熱湯消毒した瓶に、ローズマリーやセージ、にんにくや唐辛子を浸して。パスタやサラダ、オイル煮に大活躍。※保存の目安は2ケ月。
出典:

熱湯消毒した瓶に、ローズマリーやセージ、にんにくや唐辛子を浸して。パスタやサラダ、オイル煮に大活躍。※保存の目安は2ケ月。

ハーブコーディアル

ハーブを煮出し、甘みと酸味を加えたハーブコーディアル(ハーブシロップ)。
こちらはミント2種とセージからこしらえたものだそう。炭酸や水で割ったり、ハーブティーに落としたりとさまざまに楽しむことができます。
出典:

ハーブを煮出し、甘みと酸味を加えたハーブコーディアル(ハーブシロップ)。
こちらはミント2種とセージからこしらえたものだそう。炭酸や水で割ったり、ハーブティーに落としたりとさまざまに楽しむことができます。

和のハーブも忘れたくない

和のハーブ・青シソと赤シソを一緒に植えると…

青ジソは、春から夏にかけての日本の食卓に欠かせませんから、ぜひ栽培しましょう。

シソは、育てる手間はほとんどかかりません。一度植えると、翌年にはこぼれ種からか姿を現すことも。
ただし、赤シソと寄せ植えすると、翌年には交雑によって、緑と赤の入り混じったシソが出てくることがあるとか。
出典:

シソは、育てる手間はほとんどかかりません。一度植えると、翌年にはこぼれ種からか姿を現すことも。
ただし、赤シソと寄せ植えすると、翌年には交雑によって、緑と赤の入り混じったシソが出てくることがあるとか。

半日陰を好むミツバとみょうが。
相性が大事*知っておきたいハーブの寄せ植えポイントとコツ
出典:
裏側の目立たないちょとしたスペースがあれば、そこに日陰に向くミョウガ、フキ、紫蘇(シソ)、
三つ葉(ミツバ)、ニラなど植えて育てて、それを利用して楽しむことができます。
出典:
★和のハーブでは、よもぎも思い浮かびますが、よもぎはアレロパシー作用(他の植物の成長を抑制する
 物質を分泌する)が強いため、寄せ植えには向きません。単独で植えることをおすすめします。

好みのコンテナに植えよう♪

コンテナを利用すれば、持ち運び自由自在。日当たりも調節できます
ブリキ缶の再利用。厳密には寄せ植えじゃないけれど、これならミントもOKですね。水はけのために、鉢底に穴をあけることをお忘れなく。
出典:

ブリキ缶の再利用。厳密には寄せ植えじゃないけれど、これならミントもOKですね。水はけのために、鉢底に穴をあけることをお忘れなく。

テラコッタは調湿作用がハーブの健康に一役買ってくれます。
イングリッシュラベンダーとオレガノロタンダフォーリア、どちらも花とアロマが楽しめる品種です。
出典:

テラコッタは調湿作用がハーブの健康に一役買ってくれます。
イングリッシュラベンダーとオレガノロタンダフォーリア、どちらも花とアロマが楽しめる品種です。

アンティークなブリキのバケツ。
ハーブのグリーンが映えます♪
出典: (@clare_and_ben)

アンティークなブリキのバケツ。
ハーブのグリーンが映えます♪

プラスティック製のプランター。プラスティックは、温度変化や日光によって劣化し、割れやすいなどの欠点はありますが、何よりも、移動しやすい軽さは魅力です。
出典:

プラスティック製のプランター。プラスティックは、温度変化や日光によって劣化し、割れやすいなどの欠点はありますが、何よりも、移動しやすい軽さは魅力です。

屋外なら、ワインクレートなどの木箱もおすすめ。重くなり、移動はしづらくなりますが、ハーブも土も、たっぷり入れることができます。最初に、底板に、排水のための穴を開けましょう。
出典: (@Karen Roe)

屋外なら、ワインクレートなどの木箱もおすすめ。重くなり、移動はしづらくなりますが、ハーブも土も、たっぷり入れることができます。最初に、底板に、排水のための穴を開けましょう。

家を空ける時の水やり対策は

人間と同じように、ハーブの命綱は水。ペットボトルを利用したおすすめの対策をご紹介します。

バルコニーにちいさなハーブガーデンを

寄せ植えなら、菜園スペースが取れなくても、大丈夫(^.^)大きく重たい鉢に植えない限り、
移動しやすいのも◎
日当たり抜群のバルコニーに、よく繁ったハーブ。どんどん使うことが、ハーブの健康にもよいのです★
出典: (@Pablo Englebienne)

日当たり抜群のバルコニーに、よく繁ったハーブ。どんどん使うことが、ハーブの健康にもよいのです★

ベランダに植えていれば、手入れもしやすいし、いつでも手の届くところにハーブがあるので、気軽に使えて便利!
 
 問題点は、日当たりと風通し、それと、水やりです。ほとんどのハーブは日当たりを好みますが、【レモンバーム、ミント類、チャービル、チャイブ、三つ葉、ディル、ロケット・・・】などは、
半日陰でも大丈夫。とりあえず、何でも少しずつ育ててみて、様子を見るのが一番です。
 
 風通しはなるべくいいように。水やりは、乾燥しやすいので、頻繁にやる必要がありますが、夏暑くなるコンクリートの上に、木製すのこなどを敷くと、大分ましに。水やりの時は、階下への気配りをお忘れなく。
出典:
ハーブたちがお庭の緑と呼応して美しい♪手すり部分にかけると、日当たり・通風・水はけも◎
出典: (@kendra)

ハーブたちがお庭の緑と呼応して美しい♪手すり部分にかけると、日当たり・通風・水はけも◎

狭くても、上下を利用して★
出典: (@elisabet.s)

狭くても、上下を利用して★

おしまいに

眺めて美しく、育てる喜びがある上、お料理やお茶に大活躍してくれるハーブたち。基本的に丈夫ですから、日なたを好むのか、木洩れ日が好きなのか、それぞれの性格と相性を考えて植えましょう。初心者さんは、種から育てるよりも、温かくなってから苗を買う方が、育てやすい♪繁りすぎないうちに、適宜カットすれば、いつも健康なハーブを使うことができますよ(^.^)
あわてて買いに走らなくてもいいのは最大の利点(^.^)
出典: (@Richard North)

あわてて買いに走らなくてもいいのは最大の利点(^.^)

コツが分かれば安心☆初心者でも始められるベランダガーデニング
コツが分かれば安心☆初心者でも始められるベランダガーデニング

ガーデニングというと敷居が高そうなイメージがありませんか?でも、ベランダガーデニングなら初心者の方も1鉢から始めることができ、意外と簡単☆今回は、ガーデニングを始めるのあたって注意したいポイントや、ベランダで育てやすい植物(ハーブ、葉物野菜、多肉植物など)、室外機のエアコンカバーやベランダ床のアレンジ、すのこプランターなど狭いベランダでもガーデニングを楽しむためのさまざまなアイデアをご紹介。限られたスペースでも工夫しながら植物を育てるのが、ベランダガーデニングの魅力です♪

大きなお庭がなくても、小さなスペースでも始められるベランダガーデニングに“ハーブの寄せ植え”はぴったり♪他にも、おすすめの植物やガーデニングを楽しむアイデアをご紹介しています。

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