やさしい、美味しい、懐かしい「おうちの煮物」基本の作り方・定番レシピ帖

やさしい、美味しい、懐かしい「おうちの煮物」基本の作り方・定番レシピ帖

いつの時代も、おかあさんの味として親しまれている「煮物」。ふと思い出すあの味は、いざ作ってみようと思ってもなかなか上手くいかないもの。味は思い出せるのに、作り方はぼんやりとしかわからないという方も多いかもしれません。煮物はコツをつかめば、おうちにある調味料で手軽に作ることができますよ。今回は煮物づくりの3つのポイントと、基本のレシピをご紹介します。目指すは、ずっと記憶に残る「おかあさんの味」♪ 2018年04月10日作成

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グルメ
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煮物
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おいしい「煮物」をつくろう

ほんのり甘くてやさしい味、おなかも気持ちもホッコリする「煮物」。お料理屋さんやデパ地下のお惣菜も美味しいけれど、なんだかホッとする「おかあさんの味」は、無性に食べたくなりますよね。

出典: (@cotogoto.jp)

ほんのり甘くてやさしい味、おなかも気持ちもホッコリする「煮物」。お料理屋さんやデパ地下のお惣菜も美味しいけれど、なんだかホッとする「おかあさんの味」は、無性に食べたくなりますよね。

いつかは、「懐かしい」と感じられるあの味をつくりたいけれど、いざ自分で作るとなんだか味が決まらないということも。そこで、今回は難しそうに見える「煮物」づくりのポイントをご紹介します。

出典:

いつかは、「懐かしい」と感じられるあの味をつくりたいけれど、いざ自分で作るとなんだか味が決まらないということも。そこで、今回は難しそうに見える「煮物」づくりのポイントをご紹介します。

難しくない!ポイントは3つだけ

①だし汁をとるときは手軽な方法でも◎
だし汁が必要のないレシピもたくさんありますが、他のお料理よりも煮物づくりではだし汁が登場することが多いかもしれません。だしをとるのは想像するよりずっと簡単!まずはお手軽な方法で試してみませんか?

熱湯をそそぐだけの3分かつおだし

だしの良さを手軽に知るのにおすすめの3分だし。熱湯を注いで3分待つだけ。下ごしらえの合間などに、ガスを使わずに出来るのが嬉しいですね。

出典:

だしの良さを手軽に知るのにおすすめの3分だし。熱湯を注いで3分待つだけ。下ごしらえの合間などに、ガスを使わずに出来るのが嬉しいですね。

手軽な水出汁で常備するのも◎

だしの材料を水に数時間入れておくだけで出来上がる水出汁(みずだし)も、お手軽なのでおすすめです。だし汁は、みそ汁や麺つゆなどさまざまな料理に使えるので、冷蔵庫に常備しておいてはいかがでしょうか。

出典:

だしの材料を水に数時間入れておくだけで出来上がる水出汁(みずだし)も、お手軽なのでおすすめです。だし汁は、みそ汁や麺つゆなどさまざまな料理に使えるので、冷蔵庫に常備しておいてはいかがでしょうか。

本格だしも、とっても簡単

スーパーには、粉末だしや液状だしなどさまざまな市販品がありますが、自分でとるだし汁はひと味ちがいます。水出汁などを試してみたら、次は本格的にだしをとってみましょう。本格的といっても驚くほど簡単で、びっくりするかもしれません!

出典:

スーパーには、粉末だしや液状だしなどさまざまな市販品がありますが、自分でとるだし汁はひと味ちがいます。水出汁などを試してみたら、次は本格的にだしをとってみましょう。本格的といっても驚くほど簡単で、びっくりするかもしれません!

②味付けはレシピ+αで自分味に
煮物づくりで一番気になるのが「味付け」ですよね。最初は、レシピをベースに作ったり、教わった調味料の割合で作ってみましょう。大事なのは、調味料の使う量ではなく割合=バランスです。
レシピをベースにつくっても、なんだか違うと思うことも。そんなときに覚えておきたいのが、味付けの順番です。出汁をベースに、さしすせその順で甘い調味料からから順に入れて味を調えていきましょう。

出典:

レシピをベースにつくっても、なんだか違うと思うことも。そんなときに覚えておきたいのが、味付けの順番です。出汁をベースに、さしすせその順で甘い調味料からから順に入れて味を調えていきましょう。

また、お野菜などの煮物は、出汁+調味料に食材を入れてから加熱し、お魚を煮付ける時には出汁+調味料が軽く温まってからお魚を入れると、それぞれ味が染みこみやすいですよ。

出典: (@tomita_tadasuke)

また、お野菜などの煮物は、出汁+調味料に食材を入れてから加熱し、お魚を煮付ける時には出汁+調味料が軽く温まってからお魚を入れると、それぞれ味が染みこみやすいですよ。

③おいしいひと手間「下ゆで」
煮物を美味しく仕上げるもうひとつのポイントは「下ゆで」。レシピには書かれてない場合も多いですが、きれいな色形で仕上がったり、味がしみやすかったりとメリットがたくさんあるんですよ。煮付ける時間が短くなれば、煮汁が濃くなって失敗ということもありません。

出典: (@tomita_tadasuke)

煮物を美味しく仕上げるもうひとつのポイントは「下ゆで」。レシピには書かれてない場合も多いですが、きれいな色形で仕上がったり、味がしみやすかったりとメリットがたくさんあるんですよ。煮付ける時間が短くなれば、煮汁が濃くなって失敗ということもありません。

お魚の下ゆでは「湯通し」と呼びます。お湯が入ったお鍋にお魚を入れても良いですし、ザルなどに並べた切り身に熱湯をかけてもOK。お湯をかける場合は、途中でひっくり返して両面しっかり処理してくださいね。魚の表面がうっすら白くなれば大丈夫です。茹でると言うよりお湯で洗うイメージ、火傷には十分ご注意を。

出典:

お魚の下ゆでは「湯通し」と呼びます。お湯が入ったお鍋にお魚を入れても良いですし、ザルなどに並べた切り身に熱湯をかけてもOK。お湯をかける場合は、途中でひっくり返して両面しっかり処理してくださいね。魚の表面がうっすら白くなれば大丈夫です。茹でると言うよりお湯で洗うイメージ、火傷には十分ご注意を。

ずっと大切にしたい、基本のレシピ8選

煮物づくりのポイントがわかったところで、さっそく定番の煮物レシピをチェック!まずはレシピ通りにつくって、味付けはもちろん、下ゆでや火加減など、「もっとこうしたらいいかも」というところを各ご家庭でアレンジしていってみてくださいね。
~まずは覚えたい定番の煮物三種~

肉じゃが

お母さんの味の定番「肉じゃが」は、 家庭の味という言葉がぴったりのメニューですね。具だくさんな一品だからこそ、素材の味をふんだんに使って、こちらはだし汁を使わない手軽なレシピです。

出典:

お母さんの味の定番「肉じゃが」は、 家庭の味という言葉がぴったりのメニューですね。具だくさんな一品だからこそ、素材の味をふんだんに使って、こちらはだし汁を使わない手軽なレシピです。

わかりやすい動画でもチェックしてみましょう!

いかと里芋の煮物

下ゆでしたイカを最後に加えるレシピもありますが、こちらは、下ゆでなしでじっくりイカの旨味を里芋にしみこませていくレシピ。手軽に美味しく仕上がりますが、煮物の作り方は本当に人それぞれ。いろいろなレシピを試して、自分の味を見つけてみてくださいね!

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下ゆでしたイカを最後に加えるレシピもありますが、こちらは、下ゆでなしでじっくりイカの旨味を里芋にしみこませていくレシピ。手軽に美味しく仕上がりますが、煮物の作り方は本当に人それぞれ。いろいろなレシピを試して、自分の味を見つけてみてくださいね!

筑前煮

もうひとつ煮物の定番「筑前煮」は食材がたくさんはいって、栄養バランスが良いもの魅力的ですよね。こんにゃくは、切るよりちぎると味がしみ込みやすくなりますよ。冷めても美味しいので、少し多めに作って朝ごはんやお弁当にも活躍させてくださいね。

出典:

もうひとつ煮物の定番「筑前煮」は食材がたくさんはいって、栄養バランスが良いもの魅力的ですよね。こんにゃくは、切るよりちぎると味がしみ込みやすくなりますよ。冷めても美味しいので、少し多めに作って朝ごはんやお弁当にも活躍させてくださいね。

~常備菜にもぴったり~

大豆の五目煮

栄養価も高く、副菜として活躍してくれる大豆の五目煮。一度にたくさん食べなくても、毎日食べたい一品ですね。冷めると一層味がしみ込んで、奥深い味わいに。筑前煮同様、作る時は少し多めに作って楽しんでくださいね。

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栄養価も高く、副菜として活躍してくれる大豆の五目煮。一度にたくさん食べなくても、毎日食べたい一品ですね。冷めると一層味がしみ込んで、奥深い味わいに。筑前煮同様、作る時は少し多めに作って楽しんでくださいね。

切り干し大根の煮物

やさしい味と歯ごたえが美味しい「切り干し大根」の煮物も、定番の一品。だし汁もいいですが、ここでは切り干し大根の戻し汁を使っているのがポイント。

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やさしい味と歯ごたえが美味しい「切り干し大根」の煮物も、定番の一品。だし汁もいいですが、ここでは切り干し大根の戻し汁を使っているのがポイント。

ひじきの煮物

さとうを使わず、みりんを使うことでヘルシーな甘みに仕上げられるひじきの煮物レシピ。各ご家庭で調味料を工夫するのも、煮物づくりの楽しいところですね。

出典:

さとうを使わず、みりんを使うことでヘルシーな甘みに仕上げられるひじきの煮物レシピ。各ご家庭で調味料を工夫するのも、煮物づくりの楽しいところですね。

~春に美味しくいただきましょう♪~

若竹煮

春先に旬を迎えるたけのこと、同じ頃、水揚げされるわかめで作る、春のごちそう「若竹煮」。おかずにはもちろん、日本酒などのおつまみにもGOOD。わかめは色と食感が残るくらいに、さっと火を通すのがおすすめです。

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春先に旬を迎えるたけのこと、同じ頃、水揚げされるわかめで作る、春のごちそう「若竹煮」。おかずにはもちろん、日本酒などのおつまみにもGOOD。わかめは色と食感が残るくらいに、さっと火を通すのがおすすめです。

ふきのだし煮

春が旬のふきは、アクが強いので下処理をお忘れなく。だし汁できちんと煮込んで味をつけていきましょう。ふきの苦味とだしが美味しい一品です。

出典:

春が旬のふきは、アクが強いので下処理をお忘れなく。だし汁できちんと煮込んで味をつけていきましょう。ふきの苦味とだしが美味しい一品です。

新じゃがと鶏肉の甘辛煮

優しい味付けだけが、煮物ではありません。
こちらは、かわいい小さな新じゃがと鶏肉を甘辛く煮付けた、ボリューム満点の一皿です。新じゃがは皮のまま食べられるので、下処理も簡単。お酢が入っているので、後味はさっぱりいただけます。

出典:

優しい味付けだけが、煮物ではありません。
こちらは、かわいい小さな新じゃがと鶏肉を甘辛く煮付けた、ボリューム満点の一皿です。新じゃがは皮のまま食べられるので、下処理も簡単。お酢が入っているので、後味はさっぱりいただけます。

いかがでしたか?

子どもの頃は、なんだか地味なメニューだと思っていた「煮物」も、大人になれば一番記憶に残っている味ではないでしょうか。もしも、うまくできなかったら、あの味の作り方を聞いてみるのもいいかもしれませんね♪

出典: (@cotogoto.jp)

子どもの頃は、なんだか地味なメニューだと思っていた「煮物」も、大人になれば一番記憶に残っている味ではないでしょうか。もしも、うまくできなかったら、あの味の作り方を聞いてみるのもいいかもしれませんね♪

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