国が変わればアレンジいろいろ。レパートリーに加えたい【世界のじゃがいもレシピ】

国が変わればアレンジいろいろ。レパートリーに加えたい【世界のじゃがいもレシピ】

じゃがいもは世界共通の定番野菜。どの国にも、それぞれ名物のポテトメニューがあるものです。いろんなパートナーと相乗効果を成せる万能食材なだけに、重宝されているんですね。今回は、作って楽しい&もてなして喜ばれる13の世界代表じゃがいも料理をご紹介します。じゃがいもの調理法がワンパターンになっていませんか?芽が出るまで放っておいていませんか?こんなレシピにトライして、献立を広げてみてください。 2018年03月20日作成

カテゴリ:
グルメ
キーワード:
食材
野菜
じゃがいも
アレンジ・リメイクレシピ
世界の料理
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じゃがいも料理で世界を発見

じゃがいもは使いこなしやすくて経済的。ビタミンB、C、ミネラルが豊富で、毎日でも食べたい食材です。世界ではいったいどう調理されているのでしょうか。さっそくメニューを見ながら旅していきましょう。
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じゃがいもは使いこなしやすくて経済的。ビタミンB、C、ミネラルが豊富で、毎日でも食べたい食材です。世界ではいったいどう調理されているのでしょうか。さっそくメニューを見ながら旅していきましょう。

1. スウェーデン:「ハッセルバックポテト」

シンプルに丸ごと美味しいオーブン焼き

まずご紹介するのは、スウェーデンで親しまれている「ハッセルバックポテト」。じゃがいも本来の美味しさがわかる絶好の一品です。皮付きのじゃがいもに細く切り込みを入れて、オリーブオイルと塩を挟むようにまぶします。そしてオーブンでカリッと香ばしく焼いたらできあがり!アコーディオンポテトとも呼ばれているユニークな形で、じゃがいも1つが絵になります。
チーズやガーリックバターを挟んでアレンジしてみるのも◎。皮が薄くてみずみずしい新じゃがは特に美味しく仕上がりますよ。
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まずご紹介するのは、スウェーデンで親しまれている「ハッセルバックポテト」。じゃがいも本来の美味しさがわかる絶好の一品です。皮付きのじゃがいもに細く切り込みを入れて、オリーブオイルと塩を挟むようにまぶします。そしてオーブンでカリッと香ばしく焼いたらできあがり!アコーディオンポテトとも呼ばれているユニークな形で、じゃがいも1つが絵になります。
チーズやガーリックバターを挟んでアレンジしてみるのも◎。皮が薄くてみずみずしい新じゃがは特に美味しく仕上がりますよ。

2. スウェーデン:「ヤンソンの誘惑」

アンチョビの香りが食欲を誘います

こちらもスウェーデンから。いわゆるポテトグラタンなのですが、美味しさの決め手となっているのがアンチョビです。焼き上げることで甘みが増すじゃがいもと玉ねぎに、アンチョビの塩気が絡まり、絶妙。菜食主義のヤンソンさんという厳格な宗教家が、ガマンしきれず思わず食べてしまったという逸話も。ネーミングも印象的ですね。
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こちらもスウェーデンから。いわゆるポテトグラタンなのですが、美味しさの決め手となっているのがアンチョビです。焼き上げることで甘みが増すじゃがいもと玉ねぎに、アンチョビの塩気が絡まり、絶妙。菜食主義のヤンソンさんという厳格な宗教家が、ガマンしきれず思わず食べてしまったという逸話も。ネーミングも印象的ですね。

3. イギリス:「シェパーズパイ」

子供にも大人気の定番メニュー

イギリス料理の代表は、じゃがいもとの相性バッチリの挽肉を使った「シェパーズパイ」。マッシュポテトでマイルドな層を作ります。イギリスではラム肉が使われていますが、牛肉でも代用可能。大人数で取り分けられるのでパーティのおもてなしにぴったり。マッシュポテトに牛乳や生クリーム、バターなどを加えてコクを出すと、さらに後を引く美味しさに。
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イギリス料理の代表は、じゃがいもとの相性バッチリの挽肉を使った「シェパーズパイ」。マッシュポテトでマイルドな層を作ります。イギリスではラム肉が使われていますが、牛肉でも代用可能。大人数で取り分けられるのでパーティのおもてなしにぴったり。マッシュポテトに牛乳や生クリーム、バターなどを加えてコクを出すと、さらに後を引く美味しさに。

4. イタリア:「ニョッキ」

実は簡単に作れることを知っていますか?

ご存知、もちもち食感のニョッキ。手作りするのは難しそうに見えますが、実は案外簡単です。じゃがいもと強力粉と卵だけで、思い立ったらすぐに作れますよ。コツは、じゃがいもの塊が残らないようにしっかりマッシュすること。また、生地はこねすぎないこと。グルテンによって粘り気が出ると、もっちりした食感がなくなってしまうので注意です。
卵を入れると生地がまとまりやすく、小麦粉より強力粉のほうが食感が良くなります。じゃがいもの種類は、ホクホク系の男爵がおすすめ。
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ご存知、もちもち食感のニョッキ。手作りするのは難しそうに見えますが、実は案外簡単です。じゃがいもと強力粉と卵だけで、思い立ったらすぐに作れますよ。コツは、じゃがいもの塊が残らないようにしっかりマッシュすること。また、生地はこねすぎないこと。グルテンによって粘り気が出ると、もっちりした食感がなくなってしまうので注意です。
卵を入れると生地がまとまりやすく、小麦粉より強力粉のほうが食感が良くなります。じゃがいもの種類は、ホクホク系の男爵がおすすめ。

5. フランス:「アリゴ」

チーズフォンデュのようなトロ〜リポテト

お餅のようにトロ~ッと伸びる「アリゴ」。フランスの郷土料理です。見た目のインパクトがあり、それでいて失敗しにくい初心者向けメニュー。
マッシュポテトにチーズを混ぜて、粘りが出るまで混ぜ合わせます。ここにバターと摩り下ろしニンニクが入っているのがポイント。チーズフォンデュのように、パンや、ハンバーグ、ソーセージ、人参やブロッコリーなどの付け合わせ野菜などと一緒に食べてみて。
出典:

お餅のようにトロ~ッと伸びる「アリゴ」。フランスの郷土料理です。見た目のインパクトがあり、それでいて失敗しにくい初心者向けメニュー。
マッシュポテトにチーズを混ぜて、粘りが出るまで混ぜ合わせます。ここにバターと摩り下ろしニンニクが入っているのがポイント。チーズフォンデュのように、パンや、ハンバーグ、ソーセージ、人参やブロッコリーなどの付け合わせ野菜などと一緒に食べてみて。

6. チェコ:「ブランボラーク」

どんなメインメニューにも合う、じゃがいもパンケーキ

チェコ風パンケーキと呼ばれている「ブランボラーク」。お好み焼きに例えられることもありますが、薄くしっとり焼き上げるので、どちらかというとチヂミのイメージに近いかも。じゃがいもは茹でる必要がなく、摩り下ろすだけ。小麦粉をはじめとする材料と混ぜ合わせて、多めの油で揚げ焼きしていきます。外はサクッと、中はもっちり。肉料理や野菜と一緒にそのまま味わっても、お好みでソースをかけてもOK。生地にチーズを加えても美味しいですよ。じゃがいもの品種は粘りがあるメイクイーンのほうが向いています。
出典:

チェコ風パンケーキと呼ばれている「ブランボラーク」。お好み焼きに例えられることもありますが、薄くしっとり焼き上げるので、どちらかというとチヂミのイメージに近いかも。じゃがいもは茹でる必要がなく、摩り下ろすだけ。小麦粉をはじめとする材料と混ぜ合わせて、多めの油で揚げ焼きしていきます。外はサクッと、中はもっちり。肉料理や野菜と一緒にそのまま味わっても、お好みでソースをかけてもOK。生地にチーズを加えても美味しいですよ。じゃがいもの品種は粘りがあるメイクイーンのほうが向いています。

7. スペイン:「パタタス・アリオリ」

ニンニク味がクセになる人気のタパス

スペインには、じゃがいも料理がたくさんあります。伝統的なフライドポテト料理として知られているのが、パプリカが効いたピリ辛の「ブラバス」と、ニンニク風味の「アリオリ」。この2大ソースは、タパスメニューの定番中の定番です。
アリオリとは、ニンニクと卵で作るオリジナルのマヨネーズのこと。日本でおなじみのポテトサラダとは一味違うコクがあり、お酒のおつまみに最高です。
出典:

スペインには、じゃがいも料理がたくさんあります。伝統的なフライドポテト料理として知られているのが、パプリカが効いたピリ辛の「ブラバス」と、ニンニク風味の「アリオリ」。この2大ソースは、タパスメニューの定番中の定番です。
アリオリとは、ニンニクと卵で作るオリジナルのマヨネーズのこと。日本でおなじみのポテトサラダとは一味違うコクがあり、お酒のおつまみに最高です。

8. トルコ:「ポタテス・イェメィ」

トマトが要の「鶏肉とじゃがいもの煮込み」

トルコ料理では、トマトを煮込んで作る「サルチャ」というペースト状の調味料がよく使われています。果実の旨味が凝縮していて、煮込み料理などには欠かせません。もし自宅でサルチャを手作りする時間がなければ、手間を省いてフレッシュなトマトを加えるだけでもOK。大事なのは、酸味と甘みを効かせること。
トルコ風の鶏肉とじゃがいもの煮込みは、ごはんによく合い、和食の中に一品加えるのに良いメニューです。
出典:

トルコ料理では、トマトを煮込んで作る「サルチャ」というペースト状の調味料がよく使われています。果実の旨味が凝縮していて、煮込み料理などには欠かせません。もし自宅でサルチャを手作りする時間がなければ、手間を省いてフレッシュなトマトを加えるだけでもOK。大事なのは、酸味と甘みを効かせること。
トルコ風の鶏肉とじゃがいもの煮込みは、ごはんによく合い、和食の中に一品加えるのに良いメニューです。

9. ギリシャ:ムサカ

ラザニア風のミートソースグラタン

じゃがいも+ナス+ミートソース+ホワイトソースの重ね焼き。間違いない美味しさだと想像できる組み合わせですよね。ラザニアと似ていますが、オレガノやシナモンといったスパイスが入っているのが「ムサカ」の特徴です。パスタの代わりにじゃがいもと野菜が入っているので、胃に優しめ。じゃがいもとナスは、多めの油で揚げるとミートソースとよく絡みます。
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じゃがいも+ナス+ミートソース+ホワイトソースの重ね焼き。間違いない美味しさだと想像できる組み合わせですよね。ラザニアと似ていますが、オレガノやシナモンといったスパイスが入っているのが「ムサカ」の特徴です。パスタの代わりにじゃがいもと野菜が入っているので、胃に優しめ。じゃがいもとナスは、多めの油で揚げるとミートソースとよく絡みます。

10. アメリカ:「ポテトスキン」

カリカリの皮とベーコン!おつまみやおやつに最高♪

じゃがいもをくりぬいて、ベーコン、チーズ、サワークリームを乗せてオーブンへ。パリっと歯ごたえのいいポテトの皮に、カリカリのベーコン、そこにチーズのとろみと、皮の内側にあるホクホクじゃがいもの食感が相まって、これはついつい食べ過ぎてしまいます。アメリカンらしい濃厚なおつまみで、ビールやワインも進みますよ。くりぬいた中のじゃがいもは、他のメニューに使ってくださいね。
出典:

じゃがいもをくりぬいて、ベーコン、チーズ、サワークリームを乗せてオーブンへ。パリっと歯ごたえのいいポテトの皮に、カリカリのベーコン、そこにチーズのとろみと、皮の内側にあるホクホクじゃがいもの食感が相まって、これはついつい食べ過ぎてしまいます。アメリカンらしい濃厚なおつまみで、ビールやワインも進みますよ。くりぬいた中のじゃがいもは、他のメニューに使ってくださいね。

11. インド:「サモサ」

カレー味のスパイシーな三角包み揚げ

「サモサ」はインドの軽食です。一般的には潰したじゃがいもをクミンやターメリックなどのスパイスで味付けして、小麦粉で作った薄い皮に包んで揚げていきます。自宅で気楽にトライするなら、カレー粉を使って、餃子やワンタンの皮で包んでみて。三角形に仕上げると、より本格的な見た目に。
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「サモサ」はインドの軽食です。一般的には潰したじゃがいもをクミンやターメリックなどのスパイスで味付けして、小麦粉で作った薄い皮に包んで揚げていきます。自宅で気楽にトライするなら、カレー粉を使って、餃子やワンタンの皮で包んでみて。三角形に仕上げると、より本格的な見た目に。

12. 中国:「チャオトゥドゥスー」

シャキシャキした細切りのじゃがいも炒め

じゃがいもを細く千切りにして、長ネギや唐辛子と一緒に炒める「炒土豆丝(チャオトゥドゥスー)」。冷やしても美味しいので、作り置きにおすすめです。じゃがいもは水にさらしておくと、シャキシャキとした抜群の歯ごたえに仕上がります。お好みで酢を加えてもOK。パパッとすぐに作れて美味しい中華料理の代表です。
出典:

じゃがいもを細く千切りにして、長ネギや唐辛子と一緒に炒める「炒土豆丝(チャオトゥドゥスー)」。冷やしても美味しいので、作り置きにおすすめです。じゃがいもは水にさらしておくと、シャキシャキとした抜群の歯ごたえに仕上がります。お好みで酢を加えてもOK。パパッとすぐに作れて美味しい中華料理の代表です。

13. ブラジル:「コシーニャ」

ぽってりとした独特の形の鶏肉コロッケ

ほぐした鶏肉をじゅがいもで包んで揚げるブラジルのコロッケ。じゃがいもに強力粉を混ぜ合わせることで、もっちりとした歯ごたえに。先が尖ったかわいらしい形は涙型、洋ナシ型などとも例えられていますが、メニューの由来をたどると実は鶏肉のもも肉型だとか。といっても、使われている鶏肉の部位はもも肉ではなく、胸肉かササミです。日本のコロッケとは一味も二味も違うサプライズで、家族を驚かせてしまいましょう。
出典: (@Romerito Pontes)

ほぐした鶏肉をじゅがいもで包んで揚げるブラジルのコロッケ。じゃがいもに強力粉を混ぜ合わせることで、もっちりとした歯ごたえに。先が尖ったかわいらしい形は涙型、洋ナシ型などとも例えられていますが、メニューの由来をたどると実は鶏肉のもも肉型だとか。といっても、使われている鶏肉の部位はもも肉ではなく、胸肉かササミです。日本のコロッケとは一味も二味も違うサプライズで、家族を驚かせてしまいましょう。

世界のレシピで、脱マンネリ!

行ってみたことがなくても、料理を通して世界を知ることができますよね。こうした世界のどんな料理を同じテーブルに並ばせても、調和できるのが日本の食文化ならではの良さです。

あなたも、脱マンネリのレシピで、賑やかに食卓を彩ってみませんか?
出典:

行ってみたことがなくても、料理を通して世界を知ることができますよね。こうした世界のどんな料理を同じテーブルに並ばせても、調和できるのが日本の食文化ならではの良さです。

あなたも、脱マンネリのレシピで、賑やかに食卓を彩ってみませんか?

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