家計も大助かり◎美味しい出汁でご飯がすすむ「魚のあら」を使ったレシピ集♪

家計も大助かり◎美味しい出汁でご飯がすすむ「魚のあら」を使ったレシピ集♪

スーパーでもよく見かける食材「魚のあら(粗)」。お手ごろ価格で、ブリなど旬の魚を食べられるのがうれしいですよね。そこで今回は、ブリ、タイ(鯛)を中心に、あらを使ったおすすめレシピをご紹介します。あらからは美味しい出汁が出るのでご飯が進むうえ、汁物にすれば体も芯からぽかぽかに。まだまだ寒いこの時期を、魚のあらを使った料理で楽しくほっこり、乗り切りましょう。 2018年02月02日作成

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旬のブリも、気軽に堪能♪「魚のあら」で冬の食卓を楽しもう

魚を三枚おろしにした際などに出る、頭やカマ、中骨などの“あら(粗)”。可食部が少ないのでお手ごろ価格ですが、魚の身のほか、骨にも旨味が凝縮されているので、煮物などにするとご飯がすすむ一品に仕上がりますよ。今回はそんな“あら”を使った、心も体もほっこりするような美味しいレシピをご紹介します。

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魚を三枚おろしにした際などに出る、頭やカマ、中骨などの“あら(粗)”。可食部が少ないのでお手ごろ価格ですが、魚の身のほか、骨にも旨味が凝縮されているので、煮物などにするとご飯がすすむ一品に仕上がりますよ。今回はそんな“あら”を使った、心も体もほっこりするような美味しいレシピをご紹介します。

【調理をする前に】あらの下処理「霜降り」を済ませましょう

魚のあらを調理する際は、臭みや血合い、ぬめり、鱗などを取るために“湯通し”する下処理「霜降り」を事前に行うことが大切。この工程をしっかり行わないと、臭みの残る仕上がりになりかねません。はじめに、「霜降り」の手順を押さえておきましょう。
まずはじめに、「霜降り」の前準備。「霜降り」の効果を高めるため、塩をふって10分ほど置きます(新鮮な状態でしたら、塩をふらなくても大丈夫です)。

出典:

まずはじめに、「霜降り」の前準備。「霜降り」の効果を高めるため、塩をふって10分ほど置きます(新鮮な状態でしたら、塩をふらなくても大丈夫です)。

それでは、「霜降り」本番。あらをボウルに入れ、90度程の熱湯に浸します。さっと全体を混ぜると汚れが浮いてきますが、手が入れられる温度になったら、手で残った汚れを丁寧に取り去りましょう。手で取り切れそうにない部分は、うろこ取りやスプーンなどを活用してみてください。きれいになったら、水気をきります。これで「霜降り」完了です。

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それでは、「霜降り」本番。あらをボウルに入れ、90度程の熱湯に浸します。さっと全体を混ぜると汚れが浮いてきますが、手が入れられる温度になったら、手で残った汚れを丁寧に取り去りましょう。手で取り切れそうにない部分は、うろこ取りやスプーンなどを活用してみてください。きれいになったら、水気をきります。これで「霜降り」完了です。

今が旬◎【ブリのあらを使ったレシピ】

定番♪ブリ大根

冬の定番、ご飯が進むぶり大根。大きめの鍋を使って、大根もたっぷりと弱火でじっくり煮込んでいくことで、ブリのうまみが大根にもしっかり染み渡ります。仕上げに柚子の皮の千切りを添えて、華やかさもプラス。

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冬の定番、ご飯が進むぶり大根。大きめの鍋を使って、大根もたっぷりと弱火でじっくり煮込んでいくことで、ブリのうまみが大根にもしっかり染み渡ります。仕上げに柚子の皮の千切りを添えて、華やかさもプラス。

バターでコクをプラス。ブリ大根の白みそ煮

上品な白みそ仕立ての「ぶり大根」アレンジ。バター、にんにくがきいたコクがほんのりと感じられて美味しいですよ。大根の苦味を取るために、お米を活用するのがポイント。

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上品な白みそ仕立ての「ぶり大根」アレンジ。バター、にんにくがきいたコクがほんのりと感じられて美味しいですよ。大根の苦味を取るために、お米を活用するのがポイント。

ご飯がすすむ照り加減♪ブリのあら炊き

ブリのあらをごぼうと一緒に照り煮にした、ブリのあら炊き。煮汁が少なくなるまでしっかり煮込めば、ツヤツヤの仕上がりに♪一晩立てば味がもっと濃くなり、より美味しくいただけます。

出典:

ブリのあらをごぼうと一緒に照り煮にした、ブリのあら炊き。煮汁が少なくなるまでしっかり煮込めば、ツヤツヤの仕上がりに♪一晩立てば味がもっと濃くなり、より美味しくいただけます。

ブリの頭がインパクト大!居酒屋風あら煮

煮汁が少なくなるまで、照り・ツヤよく煮上げるあら煮(あら炊きともいわれます)。ぶりの頭をそのまま使うと豪華でインパクト抜群な一品料理になりますよ!ホロホロのカマ肉に、プルプルの顎まわりなど、部位によって色々な食感が楽しめるのも頭煮の美味しさ♪大きめサイズのフライパンで煮込みましょう。

出典:

煮汁が少なくなるまで、照り・ツヤよく煮上げるあら煮(あら炊きともいわれます)。ぶりの頭をそのまま使うと豪華でインパクト抜群な一品料理になりますよ!ホロホロのカマ肉に、プルプルの顎まわりなど、部位によって色々な食感が楽しめるのも頭煮の美味しさ♪大きめサイズのフライパンで煮込みましょう。

ボリューム満点◎ブリあらと厚揚げの煮物

ぶりの旨味が染み込んだ厚揚げが美味しい料理です♪作り終わってすぐ食べるのではなく、15分程置いてあげるのがコツ。冷めていく間に厚揚げに煮汁が染み渡って、よりジューシーに!

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ぶりの旨味が染み込んだ厚揚げが美味しい料理です♪作り終わってすぐ食べるのではなく、15分程置いてあげるのがコツ。冷めていく間に厚揚げに煮汁が染み渡って、よりジューシーに!

冬にぴったりなスタミナ料理!ブリあらのにんにく味噌鍋

ブリのあらは、あら汁はもちろんですが、鍋に入れても美味しいんです。にんにくもきいていて、体の芯からぽかぽかに♪ごぼうやネギなどの根菜をたっぷり入れて、野菜と魚の旨味たっぷりのお鍋を楽しんでみて!

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ブリのあらは、あら汁はもちろんですが、鍋に入れても美味しいんです。にんにくもきいていて、体の芯からぽかぽかに♪ごぼうやネギなどの根菜をたっぷり入れて、野菜と魚の旨味たっぷりのお鍋を楽しんでみて!

出汁×味噌×酒粕が絶妙◎ブリあらの粕汁

粕汁のやさしい味わいが、ブリのあらの旨味をより引き立てます。にんじんや大根、高野豆腐やこんにゃく等、具だくさんだけどヘルシーにいただけるのも嬉しいですね♪

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粕汁のやさしい味わいが、ブリのあらの旨味をより引き立てます。にんじんや大根、高野豆腐やこんにゃく等、具だくさんだけどヘルシーにいただけるのも嬉しいですね♪

和洋の美味しさが凝縮♪ブリ大根パエリア

ブリのあらを「いしる」という魚醤に漬け、オリーブオイルで焼いて作る和風パエリア。ブリのあらから出た出汁を、お米に吸わせて、一緒に炊き込みます♪お米がカリッと焦げたくらいが食べ頃。食卓の真ん中に置いて、みんなで取り分けて食べたいですね。

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ブリのあらを「いしる」という魚醤に漬け、オリーブオイルで焼いて作る和風パエリア。ブリのあらから出た出汁を、お米に吸わせて、一緒に炊き込みます♪お米がカリッと焦げたくらいが食べ頃。食卓の真ん中に置いて、みんなで取り分けて食べたいですね。

やや淡白で上品な味わい*【タイ(鯛)のあらを使ったレシピ】

やさしい味の和出汁でいただく、鯛の頭蒸し

大皿に鯛の頭、豆腐、三つ葉や白ネギなどの野菜を盛り付け、合わせだしをかけたら、皿ごと蒸し器の中へ。そんなシンプルな調理法の蒸し料理ですが、お皿が出汁をしっかりキャッチ。食材の旨味を余すことなく味わえます。水炊きのようにポン酢とあわせたり、そのままで出汁を味わう食べ方も美味しいですよ◎

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大皿に鯛の頭、豆腐、三つ葉や白ネギなどの野菜を盛り付け、合わせだしをかけたら、皿ごと蒸し器の中へ。そんなシンプルな調理法の蒸し料理ですが、お皿が出汁をしっかりキャッチ。食材の旨味を余すことなく味わえます。水炊きのようにポン酢とあわせたり、そのままで出汁を味わう食べ方も美味しいですよ◎

お酒のシメにもぴったり♪鯛のあら汁

お寿司屋さんで出てくるような上品な味わいの、金目鯛のあら汁。お味噌仕立てなので、お酒を飲んだ後にシメとしてお客さんに振舞っても喜ばれそう♪臭みが気になる方は、ネギを多めにしたり、生姜のスライスを少し加えるとよいでしょう。

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お寿司屋さんで出てくるような上品な味わいの、金目鯛のあら汁。お味噌仕立てなので、お酒を飲んだ後にシメとしてお客さんに振舞っても喜ばれそう♪臭みが気になる方は、ネギを多めにしたり、生姜のスライスを少し加えるとよいでしょう。

濃厚な大人の味*鯛と筍の和風チーズリゾット

中1尾分の鯛の兜とあらを使った、贅沢な和風チーズリゾット。鯛の上品な出汁とパルメザンチーズの濃厚な旨味が相性抜群で、筍のシャクシャクとした歯ごたえもよいアクセントになっています。おもてなし料理として、赤ワインと一緒に楽しみたいですね。

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中1尾分の鯛の兜とあらを使った、贅沢な和風チーズリゾット。鯛の上品な出汁とパルメザンチーズの濃厚な旨味が相性抜群で、筍のシャクシャクとした歯ごたえもよいアクセントになっています。おもてなし料理として、赤ワインと一緒に楽しみたいですね。

ご飯がすすむ!鯛そぼろ

ご飯のお供として、ついパクパクつまんでしまいそうな、鯛そぼろ。このレシピでは、あら汁を作った後のあらを再利用して作っています♪無駄なく食べられるのがあらの良いところですよね。しっかり煮詰めて保存容器に入れたら、冷蔵庫で保存。一晩置くといっそう味がなじんで美味しくなりますよ。お茶漬けにもオススメ。

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ご飯のお供として、ついパクパクつまんでしまいそうな、鯛そぼろ。このレシピでは、あら汁を作った後のあらを再利用して作っています♪無駄なく食べられるのがあらの良いところですよね。しっかり煮詰めて保存容器に入れたら、冷蔵庫で保存。一晩置くといっそう味がなじんで美味しくなりますよ。お茶漬けにもオススメ。

【おまけ】「あら」料理で役立つ調理アイテム

作ってみたいレシピはありましたか?最後に、魚のあらの調理に役立つ、おすすめアイテムをご紹介。あわせて参考にしてみてくださいね。

木の落し蓋

落し蓋というと、アルミホイルやキッチンペーパーで代用している方も多いと思われますが、一枚持っておくと便利なのが昔ながらの木の落し蓋。鍋の中で材料が動かないように押さえてくれるため、煮崩れを起こしにくくしてくれます。また木製のためアクを吸着して、煮物をまろやかな味に仕上げます。

出典:

落し蓋というと、アルミホイルやキッチンペーパーで代用している方も多いと思われますが、一枚持っておくと便利なのが昔ながらの木の落し蓋。鍋の中で材料が動かないように押さえてくれるため、煮崩れを起こしにくくしてくれます。また木製のためアクを吸着して、煮物をまろやかな味に仕上げます。

出刃包丁

魚を捌くのに使う出刃包丁は、骨の多いアラを切り分けるのに便利です。丈夫で切れ味が良いので、一本持っておけばアラだけでなく魚料理全般で活躍してくれますよ。通常は調理する魚の大きさによって包丁のサイズを選びますが、あまり大きいものだと重くて扱いが大変なので、初めは刃渡り15cm程度のものがおすすめです。

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魚を捌くのに使う出刃包丁は、骨の多いアラを切り分けるのに便利です。丈夫で切れ味が良いので、一本持っておけばアラだけでなく魚料理全般で活躍してくれますよ。通常は調理する魚の大きさによって包丁のサイズを選びますが、あまり大きいものだと重くて扱いが大変なので、初めは刃渡り15cm程度のものがおすすめです。

キッチンばさみ

また、包丁の補助ツールとして用意しておくと便利なのが、キッチンばさみ。包丁では切りにくい部位や細かい骨を断つことができます。また魚を切るのは出刃包丁、野菜のカットはキッチンばさみと使い分ければ、清潔で取り回しも楽に♪

出典:

また、包丁の補助ツールとして用意しておくと便利なのが、キッチンばさみ。包丁では切りにくい部位や細かい骨を断つことができます。また魚を切るのは出刃包丁、野菜のカットはキッチンばさみと使い分ければ、清潔で取り回しも楽に♪

丁寧な調理で、お財布に優しい「魚のあら」がご馳走に。

魚のあらを使ったレシピはいかがでしたか?基本的に「霜降り」をめんどくさがらずにしっかり行えば、定番人気のぶり大根も、材料・調味料を鍋に入れて煮込むだけ。意外に簡単なんです。
自分好みの「あら」レシピを身に着ければ、旬の魚もぐっと身近に。きっと健康と家計を支える、頼もしい味方になってくれるはず♪

出典:

魚のあらを使ったレシピはいかがでしたか?基本的に「霜降り」をめんどくさがらずにしっかり行えば、定番人気のぶり大根も、材料・調味料を鍋に入れて煮込むだけ。意外に簡単なんです。
自分好みの「あら」レシピを身に着ければ、旬の魚もぐっと身近に。きっと健康と家計を支える、頼もしい味方になってくれるはず♪

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