梅雨~夏のお弁当は注意が必要★傷ませないためのコツとポイント

梅雨~夏のお弁当は注意が必要★傷ませないためのコツとポイント

お弁当女子にとって、気温が上がってくると心配なのが、ご飯やおかずの傷みです。ランチタイム、ちょっとでも色や味が変わっていると、まさかの食中毒まで頭をかすめます('_')。夏でも、栄養バランスよく見目うるわしいお弁当を作り続けるためのテクニックをご紹介します。 2017年04月10日更新

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必要なのは、衛生面への気配り

調理前の手洗いは必ず!

私たちの皮膚には、表皮ブドウ球菌・黄色ブドウ球菌・マラセチア真菌などさまざまな常在菌が棲んでいます。
とくに手に棲息する数多くの菌は私たちを守る働きをしてくれる反面、疲労などで免疫が落ちている時は、何らかの病気の感染源となることも。調理の前の手洗いを習慣づけましょう。

出典:

私たちの皮膚には、表皮ブドウ球菌・黄色ブドウ球菌・マラセチア真菌などさまざまな常在菌が棲んでいます。
とくに手に棲息する数多くの菌は私たちを守る働きをしてくれる反面、疲労などで免疫が落ちている時は、何らかの病気の感染源となることも。調理の前の手洗いを習慣づけましょう。

お弁当箱や箸箱、付属品はすみずみまで洗い、よく乾かして

★プラスチック製
油が残りやすいシリコンやプラスチック製お弁当箱は、最初に油をよく拭き取ってから洗いはじめましょう。
食洗機やお湯の使用が効果的。かびが繁殖しやすいゴムやシリコンのパッキンも、必ずはずして洗いましょう。

プラスチック製のお弁当箱やシリコンカップの洗い方は、こちらをご参考に。↓↓↓
★曲げわっぱは
最初に伏せて水を切ってから、上向きにして乾かしましょう。

洗い方はこちらをご参考に ↓↓↓

出典:

最初に伏せて水を切ってから、上向きにして乾かしましょう。

洗い方はこちらをご参考に ↓↓↓

お弁当を詰める前に

お酢の殺菌効果を生かしましょう

清潔なキッチンペーパーにお酢を含ませ、お弁当箱を拭くと抗菌効果が高まります。
※酢に特有のにおいは10分間ほど置くと飛んで気にならなくなります。
※プラスチック製のお弁当箱に有効です。アルミは腐食のおそれがあるため、×。
酢酸濃度が高いほど、抗菌効果は強くなります。信用のおける研究によれば、酢酸濃度2.5%で
腸炎ブリオは15秒、サルモネラ菌やぶどう球菌は10分で静菌されることが検証済みです
(一般的な穀物酢は酢酸濃度4.2%)。夏のお弁当箱など、食物の傷みや食中毒が心配される
ケースには、「お酢(原液)をそのまま」活用してみましょう。より安心な食生活の実践に
つながります。
※この場合、酢は、穀物酢など商品ラベルに「醸造酢」と記載のあるものをご使用ください。

出典:

ご飯を炊く際にお酢を入れる

お弁当のご飯には、炊飯時にお酢を入れて(米1合に対し酢小さじ1)炊くのもおススメです。
酢の酸味は飛んでしまうのでほとんどなく、ご飯にお酢の成分のみが残るので、食中毒菌の
増殖防止の効果が期待できます。

出典:

梅干しを入れてご飯を炊く

梅干しは炊きはじめる寸前に入れましょう。ご飯の中心に梅干しを置く“日の丸弁当スタイル”は、梅干し周辺のみ殺菌効果があるとされています。

出典:

梅干しは炊きはじめる寸前に入れましょう。ご飯の中心に梅干しを置く“日の丸弁当スタイル”は、梅干し周辺のみ殺菌効果があるとされています。

味付けはどうする?

下味はしっかりつけましょう

お醤油・塩など、夏の味付けは濃いめに。

それぞれの殺菌作用についてはこちらをご参考に。↓↓↓

出典: (@Joe King)

お醤油・塩など、夏の味付けは濃いめに。

それぞれの殺菌作用についてはこちらをご参考に。↓↓↓

煮物は、味を煮含める

食材はじっくり煮て、味をしっかりしみこませます。

香辛料は、おかずを腐りにくくしてくれます。※生姜・大葉・ミント・ローズマリー・わさび・からし・一味・七味・とうがらし・酢・胡椒・カレー粉、甘酢漬しょうがなど。

出典:

食材はじっくり煮て、味をしっかりしみこませます。

香辛料は、おかずを腐りにくくしてくれます。※生姜・大葉・ミント・ローズマリー・わさび・からし・一味・七味・とうがらし・酢・胡椒・カレー粉、甘酢漬しょうがなど。

★しっかり火を通し、常温に冷ましてから詰める
作った料理を冷ますときはラップフィルムや、
キッチンペーパーをかぶせておきましょう。
弁当箱のフタやラップフィルムについた水滴よりも、
実は冷ましている間に付着する雑菌の方がよっぽど腐るもとなのです!

出典:

★水気をしっかり取る
お弁当箱に水分が残っていると、細菌の繁殖を招きます。
おかずの汁気をはじめ、生野菜や果物は、キッチンペーパーに水分を吸い取らせてから詰めましょう。
★プチトマトは必ずヘタを取ること
管理栄養士・食育指導士の柿崎朋子さんは…。 ↓↓↓
1:プチトマトは“ヘタ”付きでいれない
   お弁当の定番”プチトマト”は、ヘタに雑菌がついている可能性があります。
   ヘタつきのプチトマトは、ヘタの緑色とプチトマトの赤色のコントラストが
   きれいではありますが、ヘタを取ってから入れるようにしましょう。

出典:

夏野菜を上手に使って彩りと栄養をup

生で使うレタスなどの葉物は水分が多く傷みやすいので使わないほうがベター。夏に旬を迎える野菜を賢く使いましょう。

「パプリカのカレー炒め」

ビタミンC、カロテンが豊富なパプリカを、香辛料(カレー)で炒めて。彩り鮮やかな上に傷みにくいコンビです。

出典:

ビタミンC、カロテンが豊富なパプリカを、香辛料(カレー)で炒めて。彩り鮮やかな上に傷みにくいコンビです。

「オクラのマスタードシード炒め」

βカロテンがレタスのおよそ3倍以上も含まれているオクラ。体内でビタミンAtなって、髪や肌、粘膜を健やかにしてくれます。スパイス(マスタードシード)と組み合わせて傷みにくく。

出典:

βカロテンがレタスのおよそ3倍以上も含まれているオクラ。体内でビタミンAtなって、髪や肌、粘膜を健やかにしてくれます。スパイス(マスタードシード)と組み合わせて傷みにくく。

「オクラの豚肉巻」

オクラの歯触りと豚肉の風味が楽しめます。カリッとするまで火を通して。

出典:

オクラの歯触りと豚肉の風味が楽しめます。カリッとするまで火を通して。


「スナップエンドウの素揚げ」

アメリカから1970年代に伝えられた大型のエンドウ。さやは柔らかく、甘味があります。

βカロテン、ビタミンB1・B2・Cを含み、カリウムや食物繊維も豊富。βカロテン+ビタミンCの相乗効果による抗酸化効果が期待でき、集中力を高めてくれるリジンも含んでいます。おつまみにも◎

出典:

アメリカから1970年代に伝えられた大型のエンドウ。さやは柔らかく、甘味があります。

βカロテン、ビタミンB1・B2・Cを含み、カリウムや食物繊維も豊富。βカロテン+ビタミンCの相乗効果による抗酸化効果が期待でき、集中力を高めてくれるリジンも含んでいます。おつまみにも◎



「モロッコいんげんとエリンギのペペロン粒マスタード風味」

モロッコいんげんは、ビタミンA、B1、Cをはじめカリウム、カルシウムなどミネラル、食物繊維も豊富。筋がなく、さやごと頂けます。長ーい豆ですから、お弁当に使う場合は、カットするのがベター。
※きのこは時間の経過とともに水分が出やすいので、しっかり水切りしましょう。

出典:

モロッコいんげんは、ビタミンA、B1、Cをはじめカリウム、カルシウムなどミネラル、食物繊維も豊富。筋がなく、さやごと頂けます。長ーい豆ですから、お弁当に使う場合は、カットするのがベター。
※きのこは時間の経過とともに水分が出やすいので、しっかり水切りしましょう。

「モロッコいんげんのカレー揚げ」

香辛料ばっちりで傷みにくい!

出典:

香辛料ばっちりで傷みにくい!

「シシトウの花椒風味」

ソテーなど、シンプルな調理がシシトウを引き立てます。ピリリと爽やかな花椒(ホワジョー)で傷み防止効果も。

出典:

ソテーなど、シンプルな調理がシシトウを引き立てます。ピリリと爽やかな花椒(ホワジョー)で傷み防止効果も。

夏野菜のピクルス

ピクルスも酸が腐敗を予防してくれるため、夏のお弁当向けです。
※キッチンペーパーに水気を吸収させてから詰めましょう。

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ピクルスも酸が腐敗を予防してくれるため、夏のお弁当向けです。
※キッチンペーパーに水気を吸収させてから詰めましょう。

スープジャーは夏にも活躍してくれる

寒い季節は保温に、夏は保冷に♪

出典:

寒い季節は保温に、夏は保冷に♪

自家製の冷たいデザートを持って行ける♪
「練乳いちごミルクのふるふるパンナコッタ」。あらかじめジャー本体を冷やしておくことがコツ。

出典:

「練乳いちごミルクのふるふるパンナコッタ」。あらかじめジャー本体を冷やしておくことがコツ。

おむすびはどうする?

素手で握るおむすびは、雑菌数が爆発的に増えますから、ラップで形を整えながら握りましょう。
お弁当として携帯するには、通気性と抗菌作用を併せ持つ竹皮や、市販のおむすび用の抗菌ラップ(シート)で
くるみましょう。
水分の少ない焼きおにぎりを、竹の皮でくるんで。

出典:

水分の少ない焼きおにぎりを、竹の皮でくるんで。

和食指南のサイト「白ごはん.com」中の『竹皮を使ったおにぎりの包み方』のページ。
竹皮の戻し方から包み方、端切れを使う結び方などが紹介されています。↓↓↓
青シソに梅干し、生姜のすりおろしで結んで。
抗菌作用のある食材を集中的に使ったおにぎりです。

出典:

抗菌作用のある食材を集中的に使ったおにぎりです。

お弁当が出来上がったら

仕事場についたら、いち早く冷蔵庫に保管したいものですが、通勤など、持ち運びの間も保冷することが
ベターです。

保冷剤を効果的に使おう!

100円ショプで発見したというかわいい保冷材。凍らせてお弁当箱の上に置くと、空気の対流によって、冷たい空気が上から下に流れ、冷たさを保ってくれます。

わさびや生姜の抗菌作用をもとにした「お弁当用抗菌シート」も、さまざまなタイプが市販されています。おかずの上にのせ、お弁当箱のふたを閉めて使います。

出典:

100円ショプで発見したというかわいい保冷材。凍らせてお弁当箱の上に置くと、空気の対流によって、冷たい空気が上から下に流れ、冷たさを保ってくれます。

わさびや生姜の抗菌作用をもとにした「お弁当用抗菌シート」も、さまざまなタイプが市販されています。おかずの上にのせ、お弁当箱のふたを閉めて使います。

カップゼリーを凍らせて、保冷兼デザートに

凍らせたひと口カップゼリーをお弁当箱に入れ、おかずを冷やす方法は、実践している方も多いのでは?

出典:

凍らせたひと口カップゼリーをお弁当箱に入れ、おかずを冷やす方法は、実践している方も多いのでは?

保冷ランチボックスを使う手もあります

ふたが冷やせる「ジェルクールランチボックス」。
外気温30℃で3時間以上、25℃では、4時間以上、15℃以下をキープしてくれるそう。ランチクロスや保冷バッグなどと併用すると、さらに保冷効果はUP。※本体と仕切り部分は、電子レンジで温めることができます。

出典:

ふたが冷やせる「ジェルクールランチボックス」。
外気温30℃で3時間以上、25℃では、4時間以上、15℃以下をキープしてくれるそう。ランチクロスや保冷バッグなどと併用すると、さらに保冷効果はUP。※本体と仕切り部分は、電子レンジで温めることができます。

×夏場のお弁当、傷みやすいご飯&おかず集×

冬場はほっこり美味しいおかずこそ、夏場はアブナイ。お弁当に入れるのは避けましょう。

× 混ぜご飯

× 水分の多い煮物(煮魚・おろしハンバーグなど)

× 半熟卵、タルタルソース(玉子に火が通っていない)

× じゃがいもやかぼちゃの煮物(でんぷん質が多く傷みやすい)

× 野菜のお浸し、漬物、カットしたトマトなど

×明太子、たらこ

おしまいに

高温多湿の日本の夏、傷まないお弁当作りに頭を悩ませる方も多いのでは。ちょっとだけ手間はかかりますが、今回ご紹介したいくつかのポイントを実践してみてください。今日は煮魚やお浸しが食べたいな、という時は外食だっていいじゃない。あまり神経質にならずに、楽しく賢くmyお弁当生活を続けましょう!
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