冷めても美味しいからお弁当におすすめ。「おこわ」の炊き方とレシピをご紹介。

冷めても美味しいからお弁当におすすめ。「おこわ」の炊き方とレシピをご紹介。

もち米の美味しさは、モッチリとした食感と独特の甘み。炊きたてよりも、冷めた方がその美味しさをぐっと発揮する「もち米」は、おにぎりやお弁当にもうってつけ!今回は、蒸し器と炊飯器を使った基本の「お赤飯」の作り方をはじめ、山菜、栗、桜の塩漬け、筍、里芋を使った和風、ちまきのような中華風、ベーコンやソーセージを使った洋風、さらには、いなり寿司やサモサなどおこわのアレンジレシピもご紹介します。お花見やお祝いの席のおもてなしにはもちろん、日々の献立やお弁当メニューに作ってみて下さいね! 2017年03月22日更新

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冷めても美味しい「おこわ」は、お弁当にもおすすめ

「もち米(糯米)」を蒸した米飯は、「おこわ(御強)」と呼ばれ、日本では古くから食されています。「おこわ」は、かつて慶事や祭事、正月等のハレの日にしか口に出来ないご馳走でした。代表的な「おこわ」と言えば、小豆と共に蒸し上げた「お赤飯」ではないでしょうか。
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「もち米(糯米)」を蒸した米飯は、「おこわ(御強)」と呼ばれ、日本では古くから食されています。「おこわ」は、かつて慶事や祭事、正月等のハレの日にしか口に出来ないご馳走でした。代表的な「おこわ」と言えば、小豆と共に蒸し上げた「お赤飯」ではないでしょうか。

冷めてももっちり♪美味しいので、おにぎりにしたり、お弁当にもぴったりですよ。“懐かしいおばあちゃんの味”のような「おこわ」を自分で作れるようになれたら嬉しいですよね。ぜひ作ってみましょう!
出典: (@kimmaki)

冷めてももっちり♪美味しいので、おにぎりにしたり、お弁当にもぴったりですよ。“懐かしいおばあちゃんの味”のような「おこわ」を自分で作れるようになれたら嬉しいですよね。ぜひ作ってみましょう!

基本の「お赤飯」の作り方をマスターしましょう

今記事では、日本の食文化には欠かせないもち米料理の基本である「お赤飯」の作り方をまず最初に紹介します。蒸し上げて作る「おこわ」の基本をここで学んで下さい。
出典:

今記事では、日本の食文化には欠かせないもち米料理の基本である「お赤飯」の作り方をまず最初に紹介します。蒸し上げて作る「おこわ」の基本をここで学んで下さい。

「お赤飯」は意外な程簡単に作れます。お赤飯であれば、下拵えするのはもち米と小豆のみで、作業も手順も難しいことはありません。蒸し上げて作る「お赤飯」は、炊飯器等を使って炊き上げる「お赤飯」とは一味違います。蒸し器や蒸籠があるのなら、ぜひ挑戦してみましょう。
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「お赤飯」は意外な程簡単に作れます。お赤飯であれば、下拵えするのはもち米と小豆のみで、作業も手順も難しいことはありません。蒸し上げて作る「お赤飯」は、炊飯器等を使って炊き上げる「お赤飯」とは一味違います。蒸し器や蒸籠があるのなら、ぜひ挑戦してみましょう。

材料と分量

・ささげ豆(170g)
・もち米(1kg)
・うるち米(1合)
・塩(小さじ2)

※食べたい時間の一日前から下拵えをすると良いでしょう。
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・ささげ豆(170g)
・もち米(1kg)
・うるち米(1合)
・塩(小さじ2)

※食べたい時間の一日前から下拵えをすると良いでしょう。

【前日の下拵え】◆ささげ豆(小豆)

1.ささげ豆は洗って鍋に入れ強火で加熱する。(豆に塩味をつけたい場合は、塩小さじ2を加えましょう)
 
2.沸騰したらびっくり水(100cc)を入れて中火で20分位煮る。
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1.ささげ豆は洗って鍋に入れ強火で加熱する。(豆に塩味をつけたい場合は、塩小さじ2を加えましょう)

2.沸騰したらびっくり水(100cc)を入れて中火で20分位煮る。

3.豆の柔らかさを確認する。

4.皮が破れない頃合いになったら、ささげ豆を入れたまま煮汁を冷ます。
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3.豆の柔らかさを確認する。

4.皮が破れない頃合いになったら、ささげ豆を入れたまま煮汁を冷ます。

【前日の下拵え】◆もち米

5.もち米とうるち米を洗います。特にもち米は、もろく砕けやすいので優しく扱いましょう。
出典:

5.もち米とうるち米を洗います。特にもち米は、もろく砕けやすいので優しく扱いましょう。

6.冷めたささげ豆の煮汁とお米と合わせて一晩浸水させる。 
 
7.浸水が終わったら、ザルにあげ30分程度水切りする。浸し水も取っておきましょう。
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6.冷めたささげ豆の煮汁とお米と合わせて一晩浸水させる。

7.浸水が終わったら、ザルにあげ30分程度水切りする。浸し水も取っておきましょう。

【当日の作業】

8.蒸し器に水をはり沸騰させたら、お米をのせて蓋をして強火で10分加熱する。
出典:

8.蒸し器に水をはり沸騰させたら、お米をのせて蓋をして強火で10分加熱する。


9.取っておいた煮汁200ccを目安にふりかけ、蓋をして中火で5分加熱する。

10.さらに煮汁を数回にわたってふりかけ、火加減や時間をみながら加熱し、最後に5分ほど蒸らします。
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9.取っておいた煮汁200ccを目安にふりかけ、蓋をして中火で5分加熱する。

10.さらに煮汁を数回にわたってふりかけ、火加減や時間をみながら加熱し、最後に5分ほど蒸らします。

火傷しないように注意し飯台にあけ、豆を潰さないように軽く混ぜます。随所に美味しく作れる“ポイント”や“コツ”があります。しっかりチェックして美味しいお赤飯を作りましょう。
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火傷しないように注意し飯台にあけ、豆を潰さないように軽く混ぜます。随所に美味しく作れる“ポイント”や“コツ”があります。しっかりチェックして美味しいお赤飯を作りましょう。

蒸し器をつかってふっくら蒸し上げる「お赤飯」の作り方はこちらから!

炊飯器で作る「お赤飯」の作り方

「お赤飯」は、ある時無性に食べたくなるもの。思い立った時に作るのなら、炊飯器で。豆さえ煮てしまえば、後は炊飯器で炊くだけです。蒸し器やせいろがない場合も、ぜひこの方法で手軽に作ってみましょう!
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「お赤飯」は、ある時無性に食べたくなるもの。思い立った時に作るのなら、炊飯器で。豆さえ煮てしまえば、後は炊飯器で炊くだけです。蒸し器やせいろがない場合も、ぜひこの方法で手軽に作ってみましょう!

材料と分量

・ささげ豆(50g)
・もち米(3合)
・塩(小さじ1)

※こちらは、3合分を炊飯器の「おこわ機能」を使って炊き上げます。普通の「白米」で炊く場合は、水を少なめに調節してください。また、炊飯器でもち米を“炊く”時は、浸水しないですぐに炊き始めることがポイント!
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・ささげ豆(50g)
・もち米(3合)
・塩(小さじ1)

※こちらは、3合分を炊飯器の「おこわ機能」を使って炊き上げます。普通の「白米」で炊く場合は、水を少なめに調節してください。また、炊飯器でもち米を“炊く”時は、浸水しないですぐに炊き始めることがポイント!

炊飯器で作る「お赤飯」の詳しいレシピはこちらから!
すぐ固くならないようにする為には、うるち米を混ぜるのが◎です。1割から2割程度の「うるち米」を混ぜると、お弁当にもぴったりのお赤飯になりますよ。
出典:

すぐ固くならないようにする為には、うるち米を混ぜるのが◎です。1割から2割程度の「うるち米」を混ぜると、お弁当にもぴったりのお赤飯になりますよ。

お弁当にぴったり! おこわ(御強)レシピ

「お赤飯」が作れるようになったら、応用編として具の入った「おこわ」も作ってみましょう。お弁当が楽しみなる美味しいレシピをご紹介します。もち米は“蒸す”のが基本ですが、手軽に作れる炊飯器を使ったレシピも合わせて紹介します。
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「お赤飯」が作れるようになったら、応用編として具の入った「おこわ」も作ってみましょう。お弁当が楽しみなる美味しいレシピをご紹介します。もち米は“蒸す”のが基本ですが、手軽に作れる炊飯器を使ったレシピも合わせて紹介します。

山菜おこわ

うるち米を混ぜて炊き上げた「山菜おこわ」。見た目にも美味しそうな具沢山のおこわは、水煮の山菜を使って「おこわ上級者」の雰囲気もばっちりです。クルミを入れて、コクを出しています。
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うるち米を混ぜて炊き上げた「山菜おこわ」。見た目にも美味しそうな具沢山のおこわは、水煮の山菜を使って「おこわ上級者」の雰囲気もばっちりです。クルミを入れて、コクを出しています。

栗おこわ

おこわ初心者さんは雰囲気だけでも取り入れてみて!今は「お赤飯のもと」なるものが販売されていますから、忙しい朝にもいいですね♪もち米がなくたって、しっかりお赤飯が味わえます。色合いもいいですね。
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おこわ初心者さんは雰囲気だけでも取り入れてみて!今は「お赤飯のもと」なるものが販売されていますから、忙しい朝にもいいですね♪もち米がなくたって、しっかりお赤飯が味わえます。色合いもいいですね。

桜おこわ

春らしい桜おこわ。もち米がない時には、切り餅があると「おこわ」が簡単に出来るという裏技があります!四季折々の香りで楽しめるおこわは、日本人にとって受け継いでいきたいものの一つです。
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春らしい桜おこわ。もち米がない時には、切り餅があると「おこわ」が簡単に出来るという裏技があります!四季折々の香りで楽しめるおこわは、日本人にとって受け継いでいきたいものの一つです。

筍と牛肉のおこわ

筍と牛肉でボリュームも味も満点のおこわ。具の色合いが茶色系ばかりになってしまいそうな時には、木の芽などをあしらってみて。器に盛った時に綺麗に映えます。
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筍と牛肉でボリュームも味も満点のおこわ。具の色合いが茶色系ばかりになってしまいそうな時には、木の芽などをあしらってみて。器に盛った時に綺麗に映えます。

中華おこわ

干ししいたけや、干しえびを使って薫り高い中華おこわの完成です。お弁当にしたら、おかずは不要になりそうですね。栄養満点の満足おこわはいかがですか?
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干ししいたけや、干しえびを使って薫り高い中華おこわの完成です。お弁当にしたら、おかずは不要になりそうですね。栄養満点の満足おこわはいかがですか?

里芋の秋おこわ

里芋を使ったこちらのおこわは、もっちり、しっとり、ほくほく~が一遍に楽しめる一品。里芋は混ぜ込む際にもよく水気を切って、味わってみて♪1つ1つの素材の味が生きた美味しいおこわです。
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里芋を使ったこちらのおこわは、もっちり、しっとり、ほくほく~が一遍に楽しめる一品。里芋は混ぜ込む際にもよく水気を切って、味わってみて♪1つ1つの素材の味が生きた美味しいおこわです。

ベーコンと黒豆のおこわ

ベーコンと黒コショウで、おこわも洋風にアレンジ出来ています。ベースのおこわが出来れば、このレシピのような冒険もOK。和・洋・中と変化をつけて「おこわ」を楽しんで!
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ベーコンと黒コショウで、おこわも洋風にアレンジ出来ています。ベースのおこわが出来れば、このレシピのような冒険もOK。和・洋・中と変化をつけて「おこわ」を楽しんで!

根菜たっぷりソーセージのおこわ

ソーセージと中華だしで作る、子供にも人気のおこわ。普段野菜嫌いなお子様も、「おこわにすると食べられる」という子も多いんです。あの味の付いた、もっちり美味しいおこわにかかれば向かう所「嫌い」なし!?
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ソーセージと中華だしで作る、子供にも人気のおこわ。普段野菜嫌いなお子様も、「おこわにすると食べられる」という子も多いんです。あの味の付いた、もっちり美味しいおこわにかかれば向かう所「嫌い」なし!?

おこわを使ったアレンジレシピ

栗おこわのおいなりさん

おいなりさんの甘くてジューシーな味と、おこわが良く合うんです。お弁当にもぴったり。中身はおこわなら何でも合うんですから不思議ですね!あえて具が見えるようにして包むのもポイントですよ♪
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おいなりさんの甘くてジューシーな味と、おこわが良く合うんです。お弁当にもぴったり。中身はおこわなら何でも合うんですから不思議ですね!あえて具が見えるようにして包むのもポイントですよ♪

焼きモロコシおこわ

バター醤油で焼き上げる「おこわ」は香ばしくて食欲をそそります。子供のおやつにもサイドメニューとしても活躍出来そうですね!手持ち棒を付けることでお皿などの洗い物も減り、食べやすい俵型もいいですね。
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バター醤油で焼き上げる「おこわ」は香ばしくて食欲をそそります。子供のおやつにもサイドメニューとしても活躍出来そうですね!手持ち棒を付けることでお皿などの洗い物も減り、食べやすい俵型もいいですね。

坊ちゃん南瓜で栗とエビのハロウィンおこわ

南瓜とおこわを一緒に蒸すというダイナミックなレシピ!大勢が集まるシーンで喜ばれそうですね。煮汁ごと南瓜に入れてしまうから、南瓜もただの器だけにあらず。味の浸み込んだ、うまみタップリの一品に♪
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南瓜とおこわを一緒に蒸すというダイナミックなレシピ!大勢が集まるシーンで喜ばれそうですね。煮汁ごと南瓜に入れてしまうから、南瓜もただの器だけにあらず。味の浸み込んだ、うまみタップリの一品に♪

おこわのサモサ風

もし「おこわ」が余ってしまったら、サモサ風にアレンジして違う食感を楽しんでみて♪外はパリパリ、中はもっちり、大人気の一品になること間違いなしです。サモサらしい△のフォルムも上手に仕上げてみて下さいね。
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もし「おこわ」が余ってしまったら、サモサ風にアレンジして違う食感を楽しんでみて♪外はパリパリ、中はもっちり、大人気の一品になること間違いなしです。サモサらしい△のフォルムも上手に仕上げてみて下さいね。

山菜おこわのリメイク ~中華ちまきな手羽シュウマイ~

お肉で「おこわ」を包んだちまき風にしています。こちらも「おこわ」が余った時にはチャレンジしてみたい一品。お肉の旨みがプラスされていい感じ♪普通に醤油やからしで食べてもいいけれど、さっぱり食べたいならポン酢もおすすめです!
出典:

お肉で「おこわ」を包んだちまき風にしています。こちらも「おこわ」が余った時にはチャレンジしてみたい一品。お肉の旨みがプラスされていい感じ♪普通に醤油やからしで食べてもいいけれど、さっぱり食べたいならポン酢もおすすめです!

おわりに

「おこわ」の基本「お赤飯」と定番の「山菜おこわ」。この二つが作れれば、季節折々にもち米を楽しむことが出来ます。
もち米のおいしさは、モチモチとした独特の食感と甘み。噛みしめれば、うるち米にない香りと甘みが口いっぱいに広がります。
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「おこわ」の基本「お赤飯」と定番の「山菜おこわ」。この二つが作れれば、季節折々にもち米を楽しむことが出来ます。
もち米のおいしさは、モチモチとした独特の食感と甘み。噛みしめれば、うるち米にない香りと甘みが口いっぱいに広がります。

作りたてよりも冷めた方が美味しい「おこわ」は、お弁当にうってつけ。おかずがなくても「おこわ」一つで十分に満足できる食事になります。ぜひ作る時は、愛情を込めてたっぷりと作りましょう。
出典: (@xmizukax)

作りたてよりも冷めた方が美味しい「おこわ」は、お弁当にうってつけ。おかずがなくても「おこわ」一つで十分に満足できる食事になります。ぜひ作る時は、愛情を込めてたっぷりと作りましょう。

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